★・・家を建てる!ブログ・・★

最近ブログの質問で「良い建築業者を選ぶにはどのようにしたら・・・」というのが多くなっています。
私は、「まず建築業者の現場を見せてもらうように・・」と答えています。
でも、住宅の建築現場は、職人さんたちが出入りしていて、近寄りがたい雰囲気がありますよね。
でも、本当に良い業者、信頼できる業者を選ぶなら建築現場を見せてもらうのが一番良いのです。
「建築現場を見るなら専門的な知識が・・・」と考えるかも知れませんが、そこまでは必用ありませんよ。
それでは何を見るかというと、現場が整理整頓されているかです。
室内が足の踏み場ないほど材料が散乱していたり、屋外の資材が雨ざらしになっていないか、ごみ箱は山積みであふれ出していないか、工事車両の駐車で近隣に迷惑をかけていないかです。
「現場見学会」なども催されていますが、それを見てもあまり意味はありません。 なぜなら、業者側が意図した見学会であって、綺麗に清掃され普段と違う現場になっているからです。
ただし、何の面識もなく現場にいっても作業者に迷惑をかけることもありますから、事前に会社や監督に了解を得るようにしましょう。
中には個人情報保護の観点から現場は見せないで欲しいという施主も増えていますから注意しましょう。
そのような理由もなく「現場見学会はお断り」という業者は、普段の現場管理に自信がないからです。
綺麗にクリーニングされた「完成見学会」をみても表面のグレードだけしか見えず、本当に良い仕事をしているかはわかりませんよね。
住宅という商品は、現場作業で組みたてられ完成するのです。
現場が整理整頓されていなければ、口でなんぼ立派なことをいっても良い家は出来ません。






