家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME >不動産の知識
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

空き家対策特別措置法
cbaf-e.jpg
ご無沙汰しました。目を患ったほかに、肺炎で入院しブログを5か月近く休んでしまいました。

さて、退院して近所を散歩したら、空き家が増えているのに驚きました。

昨年7月の総務省統計によると、日本全国で空き家の数は820万戸を突破しています。 これは、住宅全体の7軒に1軒は空き家ということです。

近所に古くなって劣化した空き家があると、何となく不安ですよね。

地震で崩壊しないか、ホームレスが利用しないか、放火されないか・・・と、周辺住民は安心して暮らしにくくなっています。

ということで、空き家問題解消として、「空き家対策特別措置法」が2月26日から施行されました。

古い住まいを相続するのも大変な時代になってきました。

実家を相続したものの、子世帯はそこに住む予定はない。 売却しようとしても、古いので買い手がつかない。 更地にすると、固定資産税が6倍になるので、節税のために放置するしかない・・・。」

でも、そうも言ってられなくなりそうです。 

現在、自治体ごとに空き家を調査しています。 

   廃屋同然になっている空き家は『特定空き家』と認定され、所有者は適切な管理をするよう指導をされます。  

指導に従わないと、固定資産税の優遇措置を受けられなくなり、更地同様の固定資産税になります。

土地の納税額が、今までの6倍に増えるということです。

こうなると、寿命が短い家づくりはしない方がよいですよね。

寿命が短い家は、子どもが住み継ぐこともできず、売ることもできず、負担をかけるだけの存在になってしまいます。

これでは親が子供に資産を与えたすもりが、負債となってしまいます。

これからは、良い材料、沿い構造を検討して、 負債にせず、資産価値を高め、長く快適に暮らせる家づくりが求められます。  数十年経っても資産価値のある家づくりを心がけたいものですね。

  




スポンサーサイト
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

土地は平ですか?
prt6-3.jpg
土地を求めるとき、土地は水平状態になっていると皆さんは考えていないでしょうか?

水平に見えても測定してみると、意外と高低差があるのです。

住宅設計の場合、建物に対する基準のグランドライン(GL)を設定します。

基礎高GL+40cmとなっていても、形状によって+20cmのところもあればGL+50cmのような所もあります。

基礎天端から50cmも下がってしまう地盤は埋設深さが浅いので深基礎としなければなりません。

こうなると、基礎の予算はアップしてしまいます。

また、基礎だけでなく外構工事やカーポート計画にも影響します。

先日設計依頼を受けた土地を見に行ったところ、宅地の北側と南側で30cmも誤差があるのです。

敷地は山間部の無指定地域、15区画程度の造成地ですが道路の傾斜に沿って敷地も傾斜していたのです。

こうなると山間部の安い土地といっても、基礎が大幅にコストアップしてしまいます。

また、外構も盛り土をしたり土止め工事にも大幅な予算がかかります。

山間部だけでなく、市街地でもこのような宅地はれにみられます。

特に、既存建物を解体したり、畑などを宅造したところは簡易造成地が多いので注意しましょう。

意外と見えているのに見分けがつかないのが土地のレベルです。

不安なら、工務店や住宅会社、設計士などに相談して見てもらいましょう。

  





テーマ:家づくりブログ - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

条件付き土地の価格交渉
8hati.jpg
「建築条件付土地の値下げ交渉はいつの時点で行えばよいでしょうか?」という質問がネット上にありました。

この質問者は、一般的な注文住宅を建てる場合の価格交渉と同じと、カン違いしているようです。

値下げ交渉の対象が土地なのか建物なのか明確ではありませんが、どちらにしても値下げ交渉自体困難なのです。

なぜかというと、造成地の土地だけ販売では法律(国土法)で利益があまり出せない仕組みになっているので、敷地条件がよく、人気のありそうな場所は建築条件付として、建物で利益を出す仕組みなのです。

ですから土地には値下げ交渉をする幅はなく、ムリに交渉すれば「建物で勉強します・・」がオチでしょう。

当然建物は土地の薄利を補うために建てるのですから、そのようなことはありません。


同じ規模の注文住宅を建てるとして比べれば、条件付土地の建物の方が原価が安い(安普請)のものとなります。

建物で値下げ交渉をほのめかせば、見積価格は値下げ分上乗せされていると考えてよいです。

建築条件付土地は誰もが求めたくなるよう好条件の場所が多く、「人よりも早く公開前に交渉を・・」と考えがちですが、なおさら値下げ交渉などには応じません。

値下げに応じるとすれば、不動産業者のもくろみがはずれ、土地が売れ残ってしまった場合でしょう。

条件付土地は、住宅会社よりも不動産業者の企画が多く、買い手よりも売り手市場となっていて、自由設計といっても制約が多く、規則外の契約要求などでトラブルも多く発生していますから注意しましょう。

家の形がまとまるまでは値下げ交渉よりも、納得のいかない点がないよう注意しましょう。

  





テーマ:家づくりブログ - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

建築条件をはずす
zxv99.jpg
土地を探せば「建築条件付」という土地ばかり目立ちますよね。

この条件付土地の場合、大きく分けて2つのパターンがあります。
一つはその土地を販売している不動産業者が建物を建てる場合と、不動産業者が提携しているハウスメーカーで家を建てる場合です。

後述の場合は、ハウスメーカが不動産業者に手数料を払いう形式ですが、そのお金は結局、家を建てる人が負担することになります。

一般的に「建築条件付土地」の立地条件を見てみると、交通や日常生活に便利な場所は分譲業者が自ら販売し、少し条件が悪い場所だと、大手ハウスメーカーなどと提携して販売している例が多いです。

建築条件付土地が一般化してきましたが、じゃあ「建築条件ははずせないの?」と考えているかたも多いのではないでしょうか?

それは不可能ではありませんが、「建築条件をはずす」ということは「土地だけを取得する」ということです。

そうなると、土地の取得の段階では住宅ローンは組めません。

土地の取得の段階で住宅ローンを組むものもありますが、利率や返済プランなどで有利ではなく、通常の住宅ローンと比較し、返済総額は高くなるのです。

早い話が、「建築条件をはずす」ことができるのは、土地代を現金で用意する必要があります。

実際に現金を用意して「建築条件」をはずして購入してしている方も多くいます。

巷では、「建築条件」をはずすには「価格を上乗せすれば・・」「売れ残っている物件を交渉すれば・・」等の話も聞かれますが、特殊な例でしかありません。

多くの購入者は「土地代を現金で用意する」ということができないので、建築条件をはずしたくても外せない、というのが現実でしょう。

  





テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

不動産業者もさまざま
wj77po.jpg
HMの営業マンと違い、不動産業者はちょっと訪ねにくいという人が多いようです。

土地情報などは、チラシやネットでしか調べていいなくはないすか?

インターネットには不動産業者の土地情報が総て紹介されていると思ったら大間違いです。

不動産業者は「お客様に適切な情報を与える」よりも、仲介手数料が入る「たくさんの物件をさばく」ことに力を入れ、組織が大きいほどその傾向が強くなります。

「たくさんの物件をさばく」には業界独自のネットワークで、情報を集めたり流したりします。

チラシやネットに広告を出すには費用がかかりますから、独自のネットワーク網でさばいた方が経費がかからないわけです。

そのようにして、お客様がネットで調べても希望する場所や条件の土地がなかなか見つからないのに、不動産業者は簡単にそのような情報を取得している場合が多いのです。


インターネット上の物件の中には、「客寄せパンダ」のような情報のみしか提供してくれない広告も存在します。

このようは情報で集まったお客様は、「物件をさばく」程度の対応しかされません。

「たくさんの物件をさばく」業者の情報は真偽が疑わしいような情報もあるので、自身で裏を取ることをおすすめします。

これに対し「お客様に適切な情報を与える」という地域密着型の不動産業者も存在します。

そのような業者は情報は「狭いけど深い」内容で、大家さんとの付き合いも長く、地元のアパートや駐車場などの情報が豊富です。

このように一概に不動産業者といってもさまざまな組織があります。
また、公的機関にいけば、土地についての様々な情報を提供してくれます。

本気になって土地情報を探すには、不動産業者や公的機関を訪ね、自分である程度裏付けを取らないと良い土地は見つからなくなっています。

土地の購入予定地が絞り込まれたら、その地元に密着した不動産業者から情報を提供してもらうのをオススメします。

  





テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。