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住まい||住宅|不動産|予算

家具選びの注意点
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マイホームの完成と共にインテリアのメーンとなる家具を選ぶのは楽しみですよね。

家具センターなどで、とりあえず漠然と商品を見ることからスタートしていませんか?
つい、一目惚れして衝動買いしてしまい、部屋の寸法に合わずせっかくの新品家具を切りつめてしまった人もいましたから注意しましょう。
家具を選ぶ上での注意点をまとめてみましょう。

<ライフスタイルを考える>

自分たちのライフスタイルに合う家具を基本に考えましょう。
どんなに素敵な家具でも、全体の調和がとれていなければ何もなりません。
肝心なのは、どのような暮らしかたをするかで家具を選ぶことです。

<インテリアイメージを決める>

家具を見に行く前にインテリアのイメージを決めましょう。
インテリアの雑誌やカタログなどで、好みイメージを決めておくと選択するとき迷いません。

<部屋の寸法、窓、スイッチ、コンセント位置>

部屋の寸法は当然把握しておかなけれがいけません。
他にも窓、スイッチ、コンセント・・などの位置関係に注意しましょう。
ブラケット照明の位置にも注意が必要です。

<統一官が大切>

無計画に家具をそろえたのでは、どんなに高価な家具であっても統一感がとれず意味がありません。
統一感とバランスを考えて無駄をなくすようにしましょう。
また、カタログやネット通販などで、見た目だけで決めないことです。
実際に現物を見て、触れて確認しましょう。

  





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障子の魅力
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最近は、障子を使う家が少なくなりましたね。

和室があっても使わないという家が増えています。
「障子紙を貼り替えるのが大変、それに破れるし・・」ということでしょうか?

障子の魅力は光を柔らかに通すとともに、外から見られるのを防ぐし遮蔽の役割を果します。

英訳名「スライディング・ウォール」といわれるように、内部と外部空間を二つに区切り、時に応じて一つの空間にもできるという臨機応変性は、障子が持つ特性でしょう。

障子一枚で内部と外部空間を仕切ったり、連携したりする空間構成は日本独特のものといえます。

西欧では建築は自然に対抗する手段と考えているが、日本では建築は自然の一部であり、室内の空間もまた自然の一部であると考えられてきました。

この考えにぴったりなのが障子です。

軒先の障子をあければ庭とつながり、家の中の空間も自然の一部となり、四季を楽しむ日本独特のものです。

しかも、和紙には無数の小さな穴があり“呼吸”しています。

障子がしめてあっても空気は自由自在に“往来”して外の自然との連絡をしてくれるのです。
こんなキメの細かいことは、ガラスではとうていできません。

障子は、日本の風土に根付いた暮らしの道具だったのです。

しかし、断熱性、気密性には乏しくアルミサッシの普及とともに形式だけの存在となってしまいました。

でも、障子がおもに使われていた時代には結露騒ぎなどなく、アルミサッシの密閉住居になったとたん結露が問題になってきたといえます。

気密型住宅が全国に広がっていますが、1年中窓を締めっきりというわけにもいきませんよね。

オシャレなカーテンやブラインドも良いでしょうが、現代和風には障子がデザインとして生きてきます。

気温の温暖な春や秋には、窓を開け障子を上手に利用してはどうでしょうか?

  





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クロス選び
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「クロス選びでノイローゼになりそうです、助けてください!」というメール相談が飛び込んできました。

「壁・天井のクロスをこれから決めますが、HMからから届いたカタログでは小さくてイメージが捉えられません。私はセンスがないし、HMのインテリアコーディネーターに頼めば10万近く取られるし、コーディネーターを頼む程の家でもないし・・・中略、ノイローゼになりそうです、良い知恵があれば教えてください。」という内容でした。

ノイローゼとはちょっと大げさかも知れませんが、クロス選びは皆さん、大なり小なり同じように悩むのではないでしょうか?

HMは営業マンが「このカタログから、いつまでに選んで下さい」とカタログを置いて行くだけで、設計士が相談に乗ってくれる訳でもありません。

また、クロスのプランニングボードを作ってくれる場合でも、業者が当たり障りない柄を経験から適当に貼って届けるだけで、真剣にあなたの空間をイメージして作っているわけではありません。

それでは、素人がインテリア空間としてクロスを選ぶ場合、どのようにすれば良いかまとめて見ましょう。

まず、クロスはインテリアでは脇役、主役は家具、建具(ドア)、カーテン、照明器具、家電・・・と考えましょう。

それら主役とクロスが共演して、どのようなインテリア空間にするか演出するのがあなたです。

しかし、住宅工事の工程において、床やドアなどの色あいは先に決めますが、クロス選択の時期には照明器具やカーテン、家具、家電・・までは決めてないのが多いのではないでしょうか?

そのため、クロス柄選びにだけに集中してしまい、どうまとめて良いかわからず悩んでしまうのです。

まず、全体のイメージを整え、色彩をどのようにまとめるか、それには家具、カーテン、照明器具・・などのカタログを用意し、どのようなクロスが良いか考えて行きましょう。

参考までに、HM展示場はとてもすっきりとした空間で素晴らしいですよね。
しかし、特にテーマを持った展示上でない限り、クロスは安価な量産クロスで、明るい無地系でまとめられているのがほとんどですよ。

また、クロスは柄物を選ぶ場合、部屋の大きさと柄の大きさやパターンに注意して選びましょう。
特にカタログは小さいので、その柄が広がった空間をイメージして選びましょう。

インテリア空間は床から壁、天井と上にいくほど明かるい色彩でまとめれば、落ち着いた空間になります。

私もインテリアに関してはそれほど「センス」はなく、「うちわ」程度なのでアドバイスはここまで。

よい家を作ってください。

  





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色彩インテリア
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住まいの工事も中盤に入ると「壁紙やドア、キッッチン、化粧台の色を決めなくないと・・・」と急にカタログを見ている人はいなでしょうか?

室内のインテリアは色彩が基調となります。出来れば工事が始まる前に、全体の基本となるカラーを決めておき、工事の進行とともにその色で良いか確認するくらいの余裕が欲しいですね。

なぜなら、図面の状態で色彩をすべて決めても、現場の空間を見て「思ったより暗い、または明るすぎる」といったことを感じるからです。

また、業者によってはカタログを工程に応じてバラバラに「こちらから選んでください」と提出する所もあります。

できれば、最初から組み合わせの全カラーサンプル(床・壁・天井)を用意してもらい、事前に色彩を決めるようにしましょう。

例えば、床だけ決めて「壁、天井は後から現場を見て」と考えても、床を張るとすぐ養生され、壁・天井の色決めのときは床の色は見えません。

色彩は面積が広がれば広がるほど明るく見えます。小さな床のサンプルで決めたイメージで、ベストな色彩空間に仕上げることができますでしょうか?

最近の雑誌などを見ると、ホワイトカラーの白亜の空間がブームですよね。
確かに、ホワイトで統一された空間は、すっきりとした清潔感が漂いとても魅力的です。

しかし、それは最初だけで経年変化とともに建具の枠や、巾木、廻り縁などに隙間が出来ると黒い線となって、とっても目立ってしまいます。

また、清潔感を維持するのには常にコマ目な手入れが必要になり、特に床材をホワイトにすると髪の毛やゴミが目立ちますからオススメできません。

以前、色彩の専門書を読んだ時、気になることが書いてありました。

内部をすべて同じ色にした立方体に数日マウスを入れて、色彩の違いでどのような変化が現れるか実験したところ、ホワイトの立方体空間に入れたマウスが、最も早く落ち着きがなくなり最期は発狂した状態になってしまったそうです。

他の色彩でも四方八方が同じ色なので、通常の状態よりは落ち着かないがホワイト空間のマウスまでは行かなかったそうです。

ちなみに、黒はマウスの行動が低下し、赤は興奮状態が続いたそうですが正常にもどりました。

その本にはホワイトの立方体空間に入ったマウスは、空間を立体としてとらえる感覚がマヒしてそのような状態になったと書いてありました。

また、再度、別なマウスで同じ実験をしても同じ結果だったそうです。マウスの実験とはいえ、なんとも怖いはなしですよね。

皆さん、もしあなたがマウスだったら、何色のBOXがお好みでしょうか?

私はこの記事を読んで依頼、室内をすべてホワイトにしたいというお客さまには、それを話しておすすめしていません。

そういえば、全体的にホワイトで統一され空間が多かった、病院の病室も最近はパステルカラーの病室が多くなりましたね。

どうしてもホワイトをメーンに使いたいという方は、扉や家具、住設、家電などに使用しアクセントカラーとして使用することをオススメします。

参考までに、無彩色(白、黒、グレー)は、どのような色彩と組み合わせても合いますよ。

色彩はインテリアで最も重要なポイントで、床、壁、天井と下を濃く、上に行くほど明るくすることを基本とします。

それが、立体空間として人間がもっとも安定した心の状態で捉えることができるからです。

住まいは人間を入れる器、インテリアカラーは空間イメージを大きく左右します。

けっして、雑誌を見てあこがれだけで決めるのではなく、あなたの生活空間のカラーを見つけてください。

  





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インテリアアート
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日本ではインテリアに造詣の深い空間が見られるようになりましたが、住まいにおいてはまだ、豪華で素敵な家具はあってもインテリアアートに関してはまだ手付かず状態といえましょう。



欧米では自分の趣味や自己主張の一つとして、部屋には必ずと言ってよいほどアートがあります。 自分の美意識を表現できるものを採用し、自分の部屋や空間をより自分らしく表現する手段のひとつとして考えられていて、特に高価なものというわけではないのです。

日本では、シンプルモダンの傾向が強いせいか、部屋には極力ものをおかないといった家が多く、インテリアアートの考えは、なじまないのかもしれません。

かくいう私の家は、生活雑貨や古家具が所狭しと置いてあるだけ、インテリアアートといえる代物は、壁にぶら下がっているカレンダーだけですから、たいしたことはいえませんよね。

最近インテリアアートでも日本人の感性に合ったものをみつけました。

キャレモジ」という書家の方が書いた文字に、モダンなフレームを組み合わせて作るインテリアアートで、見ていてなんとも心のなごむものですから、日本人のDNAに訴えるものがあるのかも知れません。

  空

また、下のサイトでは「キャレモジ」の書道塾も開いており、現在、雑誌「婦人画報」にも「インテリアにしたくなる書」として連載中です。

インテリア書道ギャラリー


サイトを見ると書道文字というよりも抽象画に近い文字といた感じです。



なにも書道家の書をお金を出して購入しなくても、自分の感性にあった文字を書けばよいのでしょう。
心を落ち着け自分で墨を刷って、渾身の文字や抽象画を書いてインテリアとして飾るのは、高級家具を買って飾るよりも、あなたの住空間にとっては価値があるかもしれません。

年末には清水寺で、今年1年を表す文字が発表されますが、年の初めに今年の「キャレモジ」などを書いてかざるのも面白いかもしれませんよね。

日本の文化は海外でも高く評価されていますし、横文字のキャレモジもありますから、日本発の新しいアートとして、世界でも受けそうな気がして取り上げてみました。

  





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