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住まい||住宅|不動産|予算

現場を見ていますか?
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目を患ってしばらくの間、ブログもインターネット作業を休んでいました。

当然、車の運転もできないので現場にもいかず、携帯での連絡指示のみで現場は進行していました。

しかし、ひさしぶりに現場に行ってみると、的確な指示をしたつもりですが図面上の解釈を誤って進行していたのです。

「あなたは自分の家の現場を見ていますか?」

当然、自分の家の進行具合は気になりますよね。

現場で作業をしている大工や、監督もあなたに現場の様子を伝えたたり、気になることは相談したいと思っているのです。

住まいづくりは紙上のプランニング、設計図からスタートしますが平面思考だけではだめ で、生活空間は立体なのです。

例えば、「LDK18帖、天井高2.5m, 一部吹抜け」という部屋を、どの程度の規模なのかそく判断ができるでしょうか?

立体となった現場を見て、「あそこはこうしたい、こうできれば・・・」と気が付くはづです。

どうしても使いづらいと思える場所があれば、可能な範囲での変更も必要となります。

最近のHMは施主であっても「現場には入らないでください」という会社が多くなりました。

しかし、それでは施主は図面やパンフレット上の平面施行のみです。

立面図やパースがあっても所詮は紙面上での表現、実際の空間は建ってみないと判断つきませんよね。

設計図上であれこれ検討し、現場を見ながら確認してこそ「注文住宅」なのです。

休日や時間があるときには、現場に足を運びましょう。

  





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住まい||住宅|不動産|予算

大工技術のレベル低下
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しかし最近の住宅は、構造にかかわらず工場でのプレカット化が進み、大工が従来習得した技術を振えない家が多くなっています。

伝統的な木造住宅などでも、大工職人の数の減少もあり、大半がプレカット化しています。

いままでの木造住宅では、加工場でいろいろな木の特性をきちんと理解して木取りし、墨をつけ、将来の乾燥や捻れ具合を読んでノミやカンナで適切に加工し組み立てました。

しかし、プレカットではそのような腕を振るうことが出来ません。

また、工場加工の指定しされた材料なので材質を見ながら調整加工することもなく、ただ支持された図面で組み立てるだけです。

これは、工期短縮、経費節約といった時代の流れで、いたしかたないかもしれません。
結果、大工が楽に稼げる仕事に流れてしまったともいえます。

また、自分で墨つけをしたり加工しないので材料に対する愛着も薄くなり、何か問題が発生すると良く確認せずプレカットのせいにするのが多くなっています。

この大工環境の変化が、大工工事全体の意識や技術のレベル低下に繋がっています。

徒弟制度の崩壊から、昔から受け継がれたきた技術の伝承が止まってしまいました。

現在、伝統の大工技術を保有している人は全国で3%程度といわれています。

しかし、自分の仕事に誇りを持つという「職人気質」だけは大切に受け継いで欲しいものです。

そうでないと。在来木造住宅といっても工場加工プレファブと大差なくなるでしょう。

  


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住まい||住宅|不動産|予算

断熱工事施工不良
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日増しに寒さが厳しい季節になってきましたね。

こもような季節は部屋毎の温度差が大きいことが原因で、ヒートショックの危険が高まります。

その予防策として、室内の温度管理は大切で断熱性に優れた家づくりをすることが大切です。

しかし、住宅の断熱工事は意外と施工不良が多いのです。

それでは、素人がどのような点をチェックして確認すべきか施工不良の実例を書き出してみましょう。

<断熱工事施工不良実例>

1、断熱材と断熱材の間に隙間があり、室内から見て太陽の光が漏れる。

2、外壁を貫通する配管やダクト部分に隙間がある。

3、雨で濡れた構造材や下地材を、十分に乾燥させずに断熱施工している。

4、床下断熱材が落下している。(床下を覗いて確認する)

5、発泡系断熱材の厚さ不足。

6、窓の周囲など、細かな部分が断熱されていない。

7、雨や結露などで湿った断熱材を使用している。

8、床下や小屋裏の点検口の周囲が断熱されていない。

9、断熱材を破損したまましようしている。

これらの事例の他にも多く問題点は見られます。

断熱工事に関しては、知識・技術・誠意が足りない業者もまだ多くいます。

特に断熱工事は隠れて見えなくなる部分ですから、手抜き工事がないか注意しましょう。

断熱不良の箇所があると、その箇所に結露やカビなどが集中します。

ですから断熱工事は「0点か100点」しかないのです。

あなたの住まいの断熱工事をしっかり確認してください。

  





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住まい||住宅|不動産|予算

建て替え時の解体工事
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古い家を建て替えしたり、中古住宅を購入して建て替える場合、解体工事が発生します。

解体工事を行うには、それに伴う段取りが必要となります。

現在、住んでいてその家を解体して建て替える場合は、先に引越などの手続きが必要となります。

それから、解体業者の手配となります。

古い家が存在すると正確な地盤調査が出来ず、地盤調査は解体後となります。 解体前に住宅契約を取り交わす場合には、地盤改良費を見込みこんだ予備費を用意しておきましょう。

目安となる予算を抑えるには、近隣の地盤状況がわかれば確認しておきましょう。

基礎を撤去すると、歴史の古い家が存在する土地は、古井戸を埋めた跡など意外な埋設物が出てきたりします。

また、工場跡地の宅造地なども、パイプや古材などが出てくる場合もあります。

解体業者にはどこまで撤去し整地はどうするか徹底した指示を出さないと、中途半端に埋設物を残されたりする場合もあります。

また、解体工事は騒音、粉塵、重機及び車両通行などで近隣に迷惑をかける場合があります。

そのような近隣対策は請負業者の仕事ですが、建築前から近隣に嫌なイメージを与えないためには、施主として事前に工事日程を確認し、挨拶回りをしておくと良いでしょう。

その時に、境界上の構造物(塀、フェンスなど)や、側溝及び側溝フタなど解体に伴い破損が考えられる場所は、自分で写真を撮っておくか、解体業者に写真管理を指示するようにしましょう。

解体工事で最も多いのが、この解体時における破損トラブルです。

写真管理がきちんと出来ていないと、壊していない所まで直すように言われることもあります。

家を建てる前に、つまらないトラブルに巻き込まれないよう細心の注意が必要ですよ。

  





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住まい||住宅|不動産|予算

木材のカビ
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今年は梅雨が明けても、いつになく大雨や長雨が続き湿度が高くジメジメとした気候です。

今、家を建てている方の中には、柱や梁にカビが生えている家もあるのではないでしょうか?

長い経験の中でも、この時期はどうしてもカビ発生が起こりやすく、多くの問題に対処してきました。

木材のカビ発生の原因は、建て方時に雨にぬれてというより、作業場や現場に積み置きした状態の湿気で発生しやすくなります。

木材には人工乾燥材と自然乾燥材があり、含水率(木材に含まれている水分量)の低い人工乾燥材のカビは洗剤などで洗い落とし、ジェットヒーターなどで乾燥させれば大丈夫です。

自然乾燥材であれば、含水率を20%以下になえうよう自然乾燥させましょう。

カビの程度によりますが、ひどい状態の材料をそのままにしておくと、そこから腐朽しやすくなります。

昔のような、柱や梁の見える家ならそのまま工事を進行しても良いのですが、現在の家は大半が柱も梁も隠れて見えなくなってしまいますよね。

石膏ボードなどで覆われた構造材は通気性がなくなり、カビた材料を乾燥することができません。
そのためには、工期を延長しても材料の乾燥期間をとるのが望ましいのです。

しかし、そのように工期を伸ばす余裕がないという方は、カビ取り剤で処理してもらいましょう。

ただし、カビ取り剤は薬品による強制処理、いわば問題視されている農薬食品のようなもの、できれば工期延長による自然乾燥をオススメします。

  





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