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住まい||住宅|不動産|予算

業者との相性
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なんとなく目にした、折り込みチラシ、偶然開いたホームページ、通りかかりの住宅展示場イベント・・・

そんなふとしたことが、業者に関心を持つきっかけになることがあります。

それを運命だと感じる人もいるようですが、本当は業者のタネまきの結果に過ぎません。

業者は大別して2通りになります。

■ 誠実な業者

自社の家づくりに共感してくれた人を、大切にしたい考えています。

また、家づくりの方向性が全く異なるお客さんに対し、依頼を 断る勇気を持っています。

それがお互いのためだと分かっているからです。

■ 不誠実な業者

どんな仕事も利益最優先と考えていますから、出来る仕事なら断りません。
意見が合わなければ、妥協点を探りながら話を進めます。

そんな関係は、信頼関係を築くことは難しでしょう。

それでは、それぞれの業者を、どのようにして判断すべきか?

業者のペースで商談を進めず、どんどん疑問点や要望を出しましょう。
それらの対応など、何回か打合せをするうちに、

「この業者は、私の考え方とちょっと違うな・・・」
と思ったら、断る勇気も必要でしょう。

その判断は大変難しいですが、数十年に渡って一緒に家を守っていくパートナーとしての価値があるかどうかで考えましょう。

  





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住まい||住宅|不動産|予算

「ハウス」と「ホーム」の違い 
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家を建てる上で、二つの言葉は一見似ているようですが、ハウスは「家、家屋、住宅」など、建物を意味し、一方、ホームは「わが家、自宅、家庭」といった家族の生活の場の家を意味します。

「そんなのどっちでも同じなんでは・・」と思いますよね。^^;

でも、それを意識してハウスメーカーの社名のどを見てみるのも面白いですよ。

・○○ハウスは、優れた住宅をつくることを重視している感じ。
・○○ホームは、そこで家族が幸せに暮らすことを重視している感じ。

そこまで深く考えた名称かはわかりませんが、私は「ホーム」に生活の温もりを感じて好きでっす。

また、契約した建設会社の社名が変わったいたりしたら、その由来など聞くのも楽しいかもしれません。


例えば、有名な企業名では、

・鳥居三兄弟が創設→三鳥居→「サントリー」

・石橋家→石橋を英訳→ブリッジストーン→「ブリジストン」

などがあります。

かといって、実際に家を建てる人には、社名よりも仕事の内容が重要ですよね。

「マイホーム」そこは帰宅すると、大切な家族と過ごすことによって、その疲れが癒されていきます。

「マイホーム」は人生の荒波を乗り切るための母港と言えます。

住いの構造や技術が優れているだけでなく、家族ライフスタイルに合った、理想とする生活空間が存在することが重要でしょう。

  





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住まい||住宅|不動産|予算

家が泣いている
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和室でも柱の見えない大壁構造、床は合板フローリング、壁・天井はビニールクロスで覆われた家が、すっかり定番となってしまいました。

これは、材料費、施工費が大幅に減少でき、利幅を大幅にとれるとともに、伝統的な空間に縛られず自由なデザインが可能なため、大手ハウスメーカーが積極的に取り入れ展開してきました。

それに追随するかのように、地場メーカーや工務店も同じような家を造りました。

数年前までは、どこの展示場にいっても同じような仕上げの家でしたよね。

さらに断熱・気密を追い求め、閉鎖的な空間となりました。

こうなると、住空間が呼吸できません。

結果、建材による化学物質汚染(シックハウス)などの問題が発生しました。

そして、24時間換気やフォースター建材仕様が義務付けられました。

しかし、これらの制度が出来たからといって、冒頭に述べたような家は、本当に安全なのでしょうか?

24時間換気の中で一般的に使用されている第三種換気設備はほとんど機能していないのが現状です。 なぜなら、外気を直接室内に取り入れるので、冬季には冷気が気流となって流れのです。

これでは、断熱・気密の意味がありませんよね。

寒いといって、閉じてしまう人が殆どです。住む人に罰則規定などありませんから、まさに「ざる法」です。

それなら、金額の高い第一種換気(機械換気)はというと、これも問題があります。

暖かい内部空間に冷たい外気空間を引き込むのですから、金属ダクト内で結露が生じカビが発生しやすくなります。

私は、解体した第一種換気のダクトを見たことがありますが、内部はカビだらけでした。

合板やビニールクロスで覆われ呼吸できない空間の家、通気が悪ければ結露などで、カビやダニが発生しやすくなります。

これでは「家が泣いています」

シックハウスは解決しても、小児アトピーやアレルギーを訴える人は増えています。

自然素材の使用が増えていますが、一部だけの使用では根本的な解決になりません。

住いは、現在の家づくりの延長に立った「省エネ基準」で、2020年までには義務付けされる方向にあります。

しかし、それで本当によいのでしょうか?

ハウスメーカーが主導してきた現代空間の家を、根本的に見直す必要はないのでしょうか?

「家が泣いています」

  




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住まい||住宅|不動産|予算

何歳で家を建てたら?
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「何歳で家を建てるのが良いか?」という質問がありました。

一般的には、先立つ費用面から検討する人が多いでしょう。
また、住宅ローンを完済する年齢から、サラリーマンなら定年退職の時期は・・・などから
逆算して建築時期を検討するように言われています。

そうなってくると、一般人は40歳前後までが家を建てる時期の限界といえます。

しかし、これはあくまでも現在の標準的な住宅構造や価格、社会構成だけをを想定した一般的な考えです。

あなたの将来的な家族構成の変化、社会的位置、ライフスタイルなども考慮する必要があります。

よく、「家は建てたい時が建て時」と言われますが、これからは老後の生活も見据えて考える必要があるでしょう。

平均寿命も延びて老後の生活費も考えなくてはいけません。
そのころには、建物の維持管理費用も発生します。

リホームするか、建て替えになるか、子供が巣立ったら・・・?

このように考えると、「何歳で家を建てるのが良いか?」とともに、自分の老後も考えるて、 建築規模なども考慮する必要があります。

実際には、自分は何歳まで生きるのかなんてわかりませんよね。

また、将来社会構造はどのように変化しているのかもわかりません。

しかし、現在いる社会的位置と将来を想定し、建てる時期を検討しましょう。



  





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住まい||住宅|不動産|予算

業者の数だけ工法が
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最近は、木造住宅でも在来軸組工法、2X4、木質パネル工法、・・と多種多様化しています。

一般に昔からある在来工法にしても、プレカット化が進み、特殊金物工法や大断面集成材による工法なども多く見られるようになりました。

また、それらの構造体を基本に、様々な面を特化した住宅が生まれています。

今までは、在来工法といえばどこの工務店も標準的に建てていたので、比較するのは簡単ンでしたが、最近は何に特化した住宅によって、構造や工法が大きくっ異なっています。

何に特化するかは、ローコスト、耐震、気密断熱、省エネ、通気・通風、エコハウス、・・・などで、和風、洋風に限らず違ってくるのです。

簡単に言えば、単なる「在来工法の家」では、アピール度が少なくなってしまったようです。

このような新しい住宅の企画力がない工務店は、フランチャイズに加入して顧客開拓をしています。

こうなると、同じ在来住宅だからといって、単純に他の家と比較して検討することは出来ない時代になってきました。

例えば、同じ程度の床面積で見た目も同じような家なのに、こだわっって特化した内容で坪単価は大きく違ってきます。

額に、価格や坪単価だけで住宅を比較していては、その住まいの良い点(特化点)は見えてきません。

ライフスタイルへの変化や、工業化の進歩が家づくりを多様化しています。

「業者の数だけ工法がある」と言われる時代です。

住宅会社を選ぶには、何に特化した住まいか、あなたのライフスタイルに合っているか・・・などを検討しましょう。

  





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