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田舎の土地
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広い土地で田舎暮らしをしたいと思っても土地には注意すべき点がたくさんあります。

町中の土地と違い、土地の形状が複雑な田舎物件の土地は、全ての境界が確認できることは少ないのです。

山の木や土手、小川などが漠然とした境界だったりします。

しかし、後々のトラブルを避けるためにも、出来るだけ境界ははっきり確認することが大切です。

また、田舎物件には裏山や山林などが付いてくることがありますが、これもどこまでの範囲かしっかり確認しておきましょう。

また、道路の接道は重要な確認事項です。
田舎の土地は、古くからあった道路や個人所有の私道が多く、道路には実質接道してない土地も多多いのです。

個人所有の私道を暗黙の了解で使用できても法律上は「接道」にならないので、後々トラブルにならないよう、明確にしておきましょう。

土地の面積に「飛び地」がないか、よく確認しましょう。
飛び地とは、土地が地続きではなく、離れた所に分割されている土地のことです。

広い土地だと喜んで見学に行ったら、半分の面積は2の飛び地になっていて、3つの土地だったという例がありますから良く確認しましょう。

田舎物件は地目にも注意ですよ。

現況が畑でも地目が山林や原野ならかまいませんが、地目が田や畑だと農業委員会の許可がなければ売買はできないし、作物もつくれません。

他にも。ライフラインはどのようになっているか確認しましょう。
都会のように当然あるべき設備が存在しんなかったり、遠距離だったりします。

「土地は安かったが、ライフラインを整備したら想定外の金額が・・」は皆さん経験します。

このように、田舎暮らしを夢見て土地を探すにしても、都市部とは全く違う状況ですから注意しましょう。

  





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田舎暮らし<誘導雷に注意>
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現在はインターネット回線がいたるところに普及して、「パソコンさえあればネット関連の仕事ができるし・・、田舎暮らしも苦にならならず満喫できる」と考えている人もいるようです。

このような人にとって、意外な盲点が雷です。
特に山間部は雷が多く、雷鳴や落雷の音が遠くに聞こえても、パソコンなどのIT 家電は被害を受けやすいですよ。

私の知っている方でも、ネットショップで生計を立てていて、「パソコンさえあれば都会の雑踏から逃げだし、田舎で野菜でも作りながら暮らすよ」といって山の中に生活の拠点を移しました。

しかし、引っ越して半年の間に、商売道具のパソコンが2度も雷の被害にあい、商売に大きな影響がでたと言っていました。
それも、「遠くで落雷の音がいているだけで、直接落雷にあったわかでもないのに・・」と、不思議がっていました。

この、パソコンなどのIT 家電に雷の被害が出るには、「誘導雷」という現象だそうです。

「誘導雷」は雷や雷雲の間に出来る強力な電磁場により、近くの送電線や通信線、アンテナなどに高い電圧が伝わり、配線系統の端末まで一気に流れるのです。

そのような異常電気を遮断するために存在するのがブレーカーですが、誘導雷による瞬間的に流れる高電圧には対応できないのです。

この「誘導雷」に対処するには、雷鳴が聞こえたらIT 家電のコンセントをすべて抜いてしまうことです。

でも、それだは仕事にならないと言う方は、分電盤のブレーカーの前に雷ガード用の器具をつけるか、IT家電用の雷保護器具が売っていますから設置するようにしましょう。

最近の気象は「ゲリラ雷雨」などのように、山間部だけでなく都会においても同じようなことが考えられます。
あなたの大切な作業データを消滅させないためにも、「誘導雷」対策をしておきましょう。

  





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<田舎暮らし>地目は畑でも?
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田舎暮らしを考えて取り寄せた資料に、「地目/畑」と書いてある場所は簡単に畑が作れ、すぐにでも田舎暮らしが出来ると思っていませんか?

しかし、実際に現地を尋ねてみると、畑とは程遠い雑木林の土地が多いのですよ。

都会に住んでいると「地目/畑」と書いてあると、すぐに種をまいて作物が作れると考えがちですが実際には、売りに出しているということは、「耕作放棄地」がほとんどなのです。

このような耕作していない畑は原野化してしまい、十年、二十年と放置された土地は雑木林状態になっています。

資料には、うっそうとした森林の写真でも「地目/畑」と書いてあると、「どこかに畑の土地が」と勘違いしてしまいます。

販売業者側は、「木の伐採をして開墾すれば畑に戻せますから・・」と当然のごとく言います。
まさか、登記上の地目が畑の土地が、開墾からしなければとは思いませんよね。

雑木林を伐採して、根っこを掘り起こしと大変な作業になります。
雑木林の土地は、遠目には平らに見えても足元の土地は意外と傾斜があったりしますよ。

また、山奥にいくほど、このような土地は急斜面の土地がほとんどなのです。

なぜこのような状態なのでしょう。

本来、地目と現況が一致しない場合、現況を書かなければいけない決まりですが、面積の広いものが多く、特に農地は荒れたからとすぐに原野や山林に変更が出来ないため、ほとんどの業者は、登記された地目のままで表示しています。

田舎物件の確認は、資料だけで夢を膨らませず、必ず現地の確認が必要ですよ。

  





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田舎暮らし<下水道はないよ>
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都会生活で田舎の暮らしを考えると盲点になるのは下水道がないということです。
特に、都会での生活しか経験のない方にとって、水洗トイレのない生活は考えられないでしょう。

田舎で水洗トイレを付けるには、汲み取り式便器か合併処理浄化槽の設置が義務付けられます。

例えば、約50坪程度の古い大きな農家の家が物件としてあった場合、汲み取りはいやだから合併処理浄化槽を設置しようとすると、合併処理浄化槽は床面積で大きさをきめますから、入居家族が少なくても7人槽を設置しなければいけません。

これは大型浄化槽になりますから、機器+設置+モーター電源の工事をあわせると施工場所によっては100万円前後の金額となりますから注意してください。

また、全国での下水道や浄化槽などによる水洗率は、全国平均では88%になりますが、過疎地域だけを対象にすると61%にしかすぎません。 これは、合併処理浄化槽にしたくても、放流先の小川や排水路がない場合も考えられるのです。


合併処理浄化のネックは金額が高いことですが、各自治体で補助金を出していますので利用することをすすめます。
ただ、補助金は年間の予算枠が限られていますので、受付終了になっていないか工事業者によく確認しましょう。

このように便利な都会生活に慣れてしまっていると、田舎の自然ともに暮らすには改めて考えなければいけないことが多くあります。

田舎で自給自足の生活をするには、汲み取って昔のように汚物や汚水を肥料にすることも出来ますが、あなたに出来ますでしょうか?

  





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