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住まい||住宅|不動産|予算

工務店を再評価
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大手企業の業績悪化が続くと、その企業は徹底的なコストカットをします。

リストラもその一つで、人件費のカットを優先します。

その結果、優秀な人材が外部に流出し現場の技術力が低下する事態が起きています。

これは、建設業に限った話ではありませんよね。

しかし、工務店の場合は地域密着が基本です。

地域に対する意識の高さは、全国展開している業者とは比べ物になりません。

工務店がいい加減な仕事をしたら、あっという間にうわさが広がってしまいます。

逆に、質の良い仕事をすると、良いうわさを広めてもらえます。

だから、口コミだけで仕事が突然途絶えたり、中には2年先までスケジュールが埋まっている業者も本当にいるのです

。 それらの優秀な工務店は、大手HMのような広告宣伝を一切しないのに口コミだけで経営が成り立っているのです。

優秀な工務店はコストカットよりも、技術の伝承を重視します。

プレカットが普及してから大工の技術力は以前より必要とされなくなりました。

しかし、それに危機感を抱き大工をコツコツ育てている工務店は全国各地にあります。

住いは完成後も、数十年に渡ってメンテナンスが求められます。

あなたの家を守るには、やはり高い技術力が必要なのです。

住宅が量産されていた時代には質より量でした。

築15~20年で住宅の不動産評価は0となっていました。

しかし、そんな時代が終わり価値を生み出せない業者は淘汰され、本物が生き残る時代です。

今、工務店が再評価されています

  





 
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住まい||住宅|不動産|予算

お風呂でリラックス
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秋が深まり、冬の足音とともに「お風呂でリラックス」できるバスタイムが楽しみになります。

住いの計画中でお風呂の存在は大きな位置を占めます。

過去には自宅に風呂がなく、銭湯という時代もありました。
また、ユニットバスの普及で、浴室の防水性や保温性などが大きく向上しました。

住宅や土地の規模などで「2階の浴室」という人も多くなりました。
2階の浴室ですと、1階より人目や話し声を気にしなくていいのでリラックスできます。

しかし、高齢者や足腰を痛めた家族は、浴室に行くのも一苦労です。 また、生活動線が上下に分断され、意外と使いづらいという声が多いのです。

隣家対策も重要です。もし隣家のリビングやキッチンなどがすぐ近くにあると、シャワーの音や鼻歌などで気まずい思いをするかもしれません。

入浴中のシルエットを隣家の住人に見られることがあるかもしれません。 住宅が密集している場所では、それがトラブルの原因になることがあります。

そうなると、「お風呂でリラックス」どころでありませんから、事前にしっかり対策しておきたいものですね。

  





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住まい||住宅|不動産|予算

家を建てるのに良い季節
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家を建てるのに良い季節はいつか知っていますか?

寒い冬が過ぎて、草木が芽吹き、暖かい春でしょうか?

いいえ、春から着工すると湿度や雨の多い梅雨や夏季に建て方・外部工事となるので適しません。 各地の気候風土によっても若干異なりますが、一般的な考え方としては長雨の季節を避けるのが賢明です。

特に、在来木造や2x4工法住宅は注意すべきでしょう。

それなら、家を建てるのに良い季節はというと、

秋口の台風や、長雨を避けたこれから季節(10月以降)から冬季の期間が一般的に家を建てるには良い季節とされます。

特に木造住宅の場合は、材料が乾燥に向かう冬季に向かって建てるのが良いといわれています。

これは、あくまでも天候を基準に考えていますが、日本のように四季があって雨が多いところでは理想通りの季節にたてるのは難しいですよね。

特に最近の住宅は、通風よりも気密を重視しがち、工期短縮などの原因で、内部構造の湿度が多くなると見えないところなどで結露やカビが発生します。

雨によって木材などが濡れたら心配するのは皆さん同じでしょう。
しかし、多少の雨であれば乾燥期間を何日かとれば大丈夫です。

木材は製品になる前の丸太の状態では、屋外に放置して自然乾燥させます。
「雨に濡れ、天日で乾燥」を繰り返して木材は乾燥していくのです。

年間着工件数を優先的に考える住宅業界からは、「余計なこと言うな!」と叱られるかもしれません。

しかし日本には四季があり、また地球温暖化とともに亜熱帯化しつつあります。

「家を建てるのに良い季節」は、重要なキーワードになるでしょう。

  





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住まい||住宅|不動産|予算

集成材の活用
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集成材というと、貼り物」と称され「無垢」の木材に対し軽視されたときもありました。

しかし、現在は接着剤、接合金物の進歩、普及と共に住宅主要構造部の土台、柱、梁などが集成材で構成された家が増え、多くの建物に採用されつつあります。

集成材の魅力は、自然の木の良さを結集した画期的な所で、木材のソリ、クルイ、歪み、などの欠点を補い、木材の設計強度不足もカバーできることです。

集成材というと木材を接着しているので、接着強度や性能に不安を感じるという人もいます。

しかし、私は集成材破壊テストを見学したことがありますが、集成材を破壊すると木材接合面は剥離せず、接合近辺の木部が破壊します。

この結果からも、接合面の強度は十分に安心とオススメできます。

■ 集成材加工工程

1、厚さの薄い木材(ラミナ)を人工的に乾燥する。

2、グレーディングマシンと呼ばれる装置を用い、ヤング率(ひずみの値を決める定数)による
  ラミナの等級区分が行われる。

3、ラミナ同士をフィンガージョイントと呼ばれる接合方法で縦方向につなぐ。
  (製造される集成材のサイズにより、工程が省かれることもある)

4、縦方向に接合されたラミナの広い面に接着剤を塗布する。

5、接着剤が塗布されたラミナを何枚か重ね、圧力を掛けて貼り合せる。

フィンガージョイント接合により縦継ぎされたラミナは、プルーフローダ(保証荷重試験機)と呼ばれる装置を用いた試験を行い、強度の弱いものは排除され、ヤング率の高いラミナは異等級対称構成の場合、集成材の外層に使われます。

■ 集成材の利点

1、木材素材よりも強度のばらつきが小さく、設計強度を大きく取れる。

2、通常の木材では得られない大きな断面のもの、湾曲した形状のものを作ることができます。

3、 乾燥による変形・割れ等の狂いが生じにくい。

4、間伐材や歪みの出やすいカラマツなどを有効に活用できる

このように、集成材の普及と共に住宅にも、通常の木材では出来なかった大きな空間が取れ、 大断面集成材による公共施設や建物も各地に出来ております。

木材は、再生可能な資源として未来永劫的に確保でき、森林の有効活用に今後期待できます。



  





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注文住宅・建売住宅・建築条件付
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「建売住宅と注文住宅と建築条件付き土地」の違いを理解していない人が意外と多くいますので説明します。

建売住宅は、不動産業者やビルダーが仕入れた土地に新築住宅を建てて、土地とセットで販売する方式です。

週末に入る新聞の折り込みチラシで、一戸建ての写真入り「新築(分譲)」と謳っている物件が、いわゆる建売分譲住宅です。

一方注文住宅は、土地から入手して建て主が好きな住宅をオーダーして建てるのが注文住宅で、主に大手ハウスメーカーが得意としているのはこちらの注文住宅です。

最近の新築一戸建の需要をみると、注文住宅をしのぐ勢いで建売住宅が伸びています。

それでは、注文住宅、建売住宅が具体的にどう違うのでしょうか?

注文住宅のメリット

 ・好みの間取りや仕様で自分の好きな家が建てられる
 ・建物の品質・工事過程を自分の目でチェックできる
 ・自分の予算に応じた建物がオーダーできる。

注文住宅のデメリット

 ・仕上がりは建ってみないと分からない

建売住宅のメリット

 ・一般的に注文住宅より土地+建物が割安で手に入る。  ・土地を探す手間が不要  ・建っている物件を確認して買うことができ、仮住まい費用などがいらない。

建売住宅のデメリット

 ・工事の施工過程が見えず、構造部分が確認出来ない。

今までは、「戸建てに住みたいが、予算があまりないので、建売でも構わない」と言う人が「建売住宅」を求め、「予算があって自分の好きなようにオーダーメードで建てたい」と言う人が「注文住宅」と求めるというように、棲み分けされていました。

しかし、地価下落と建築費の低下・ニーズの多様化で、建売住宅の全体的レベルがアップし両者の差が縮まりつつあるといえるでしょう。

特に最近は、大半の住宅メーカー・ビルダーが土地から紹介しているので、「土地がないから建売住宅」「土地はあるから注文住宅」という棲み分けも薄れてきています。

建売住宅の注意点

注文住宅と建売住宅を仕切る垣根が低くなってきたとはいえ、建売住宅の全部が全部、ハウスメーカーなどで建てる注文住宅と同レベルの性能が期待できるわけではありません。

一般的に建売住宅は、大手の注文住宅よりも安い価格で販売されています。

表面は注文住宅と同じように見えますが、建売業者の徹底したローコスト施工で、見かけはよくても性能や強度が伴っていなかったり、建設現場の無理が犠牲になっていることが多いのです。

このようなことから、購入して入居後に建物にトラブルが発生し「欠陥住宅」騒ぎも多数発生しています。

建売住宅購入のポイント

1、物件または会社が一定以上の性能を保証する住宅性能保証制度や完成保証制度に登録している。

2、販売業者が建設業法そのほかの関連法規、消費者契約法などの法令に関して、過去に行政処分を受けたり法令違反をしていないか。(地元自治体の役所に資料があります)

3、購入前に物件を、身内に専門家(建築士や大工・・など)がいれば点検してもらう。
  専門家が身近にいない場合はブログの「建売住宅購入の注意点」を参考にしてください。

建築条件付き土地の建物

建築条件付き土地は住環境に恵まれ、土地だけ販売するよりも建物をセットで販売した方が利益が取れるので、最近多くなっている物件です。

条件付きも一応注文住宅の形態になりますが、土地販売会社側の思惑が大きく反映して、仕様、間取りが決められたプラン販売のような物件も多くなっています。

また、土地契約後一定期間内の建物契約期間が限定されているため、様々なトラブルが発生しています。

このように、それぞれに一長一短がありますから参考にしえ下さい。

  





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