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条件付き土地の価格交渉
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「建築条件付土地の値下げ交渉はいつの時点で行えばよいでしょうか?」という質問がネット上にありました。

この質問者は、一般的な注文住宅を建てる場合の価格交渉と同じと、カン違いしているようです。

値下げ交渉の対象が土地なのか建物なのか明確ではありませんが、どちらにしても値下げ交渉自体困難なのです。

なぜかというと、造成地の土地だけ販売では法律(国土法)で利益があまり出せない仕組みになっているので、敷地条件がよく、人気のありそうな場所は建築条件付として、建物で利益を出す仕組みなのです。

ですから土地には値下げ交渉をする幅はなく、ムリに交渉すれば「建物で勉強します・・」がオチでしょう。

当然建物は土地の薄利を補うために建てるのですから、そのようなことはありません。


同じ規模の注文住宅を建てるとして比べれば、条件付土地の建物の方が原価が安い(安普請)のものとなります。

建物で値下げ交渉をほのめかせば、見積価格は値下げ分上乗せされていると考えてよいです。

建築条件付土地は誰もが求めたくなるよう好条件の場所が多く、「人よりも早く公開前に交渉を・・」と考えがちですが、なおさら値下げ交渉などには応じません。

値下げに応じるとすれば、不動産業者のもくろみがはずれ、土地が売れ残ってしまった場合でしょう。

条件付土地は、住宅会社よりも不動産業者の企画が多く、買い手よりも売り手市場となっていて、自由設計といっても制約が多く、規則外の契約要求などでトラブルも多く発生していますから注意しましょう。

家の形がまとまるまでは値下げ交渉よりも、納得のいかない点がないよう注意しましょう。

  





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