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木材のカビ
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今年は梅雨が明けても、いつになく大雨や長雨が続き湿度が高くジメジメとした気候です。

今、家を建てている方の中には、柱や梁にカビが生えている家もあるのではないでしょうか?

長い経験の中でも、この時期はどうしてもカビ発生が起こりやすく、多くの問題に対処してきました。

木材のカビ発生の原因は、建て方時に雨にぬれてというより、作業場や現場に積み置きした状態の湿気で発生しやすくなります。

木材には人工乾燥材と自然乾燥材があり、含水率(木材に含まれている水分量)の低い人工乾燥材のカビは洗剤などで洗い落とし、ジェットヒーターなどで乾燥させれば大丈夫です。

自然乾燥材であれば、含水率を20%以下になえうよう自然乾燥させましょう。

カビの程度によりますが、ひどい状態の材料をそのままにしておくと、そこから腐朽しやすくなります。

昔のような、柱や梁の見える家ならそのまま工事を進行しても良いのですが、現在の家は大半が柱も梁も隠れて見えなくなってしまいますよね。

石膏ボードなどで覆われた構造材は通気性がなくなり、カビた材料を乾燥することができません。
そのためには、工期を延長しても材料の乾燥期間をとるのが望ましいのです。

しかし、そのように工期を伸ばす余裕がないという方は、カビ取り剤で処理してもらいましょう。

ただし、カビ取り剤は薬品による強制処理、いわば問題視されている農薬食品のようなもの、できれば工期延長による自然乾燥をオススメします。

  





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