家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >「設計住宅」と「製図住宅」HOME > 住宅設計 >「設計住宅」と「製図住宅」
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

「設計住宅」と「製図住宅」
xvv92z.jpg
家を建てるのに、間取り図や各種図面をHMや設計士から提出されるでしょうが、皆さんは住宅設計図とは本来どのようなものとお考えでしょうか?

私は、住宅設計図とは一般的に計画スケッチや間取りから、配置、平面、立面、断面、・・・・と各種の図面をいいますがそれらは全て、配置計画、構造や予算、環境計画・・といった内容が加味されていないと単なる「製図の家」にしかすぎないと考えています。

注文住宅を建てるとき、皆さんの手元には的確な設計図が届いているでしょうか?

HMのプラン集などにしても立地条件などは考慮に入れず、不特定多数を対象とした売れ筋の、企業側利益を優先にした規格商品間取りばかりです。

その結果、建物間取り図に合わせて、土地を探すといった「主客転倒」の状況を生んでいます。

HMのプランが合致しない不正形な土地は売りにくい状況になっていますが、そのような土地も含めて計画されてこそ、本当の住宅設計といえるのではないでしょうか?

逆に、不正形な土地の方が、特異な平面形状と敷地有効利用をした優れた設計住宅が数多くあります。

ここで再度「設計された家」と「製図の家」の違いを述べると、設計された家は、敷地や住環境を含めて生活デザインを検討して建てた家で、その結果が単純な形であっても良いのです。

逆に、「製図の家」とは上記の基本を無視し、既成プランを基本に応用した程度の生活デザインをした家で、設計の過程がありませんから、どのような図面を何枚書こうが、しょせんは製図にしかすぎません。

「注文システム」「こだわり住宅」「○○にこだわって・・」といっても、「製図の家」の間取りや表面的なデザイン、設備機器・・などにこだわるだけでは、しょせん小手先だけの処理で「没個性的な製図住宅」といえるでしょう。

  





関連記事

テーマ:家づくりブログ - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/1049-da3fa6e2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。