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平屋ブーム到来
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今、平屋ブームなのか、ここ4件続けて平屋の設計打ち合わせが入りました。

そのうち一軒は完成引き渡し済、一軒は認可が下りて着工目前、後の2件は計画中と平屋の仕事が続いています。

また、インターネット広告やHMのチラシなどでも、平屋プランがやたらと目につきます。

平屋ブームの原因は、裏で何が起こっているのか考えてみました。

少子高齢化が進み、標準的な世帯だった4人家族が減り、今や夫婦2人や単身世帯マンションなどと家族構成が変かしつつあります。

子供が巣立ちした団塊世代が、建て替え、住み替えで平屋がブームとなっています。

大手HMはこれらの団塊世代をターゲットにした、子育て中心のライフスタイルとは違った「オトナ夫婦の新しい住まいの形」を提案しています。


元来、住まいの理想形は平屋住宅で人気がありましたが、土地や家族構成の都合で、なかなか踏み切れないのが現状でした。

しかし、子育てを終え子供が巣立ったら建て替え時期になり、夫婦だけの老後の空間は無駄のない平屋住宅で十分といういうわけです。

特に高齢者には、何といっても上下間移動がないので、安全で行動しやすいのが魅力でしょう。

収納や洗濯物の上げ下げといった家事動線などの生活動作が楽に行えます。

平屋のデメリットとしては、土地に制限があるということでしょう。
2人でけで住むのならともかく、4人・5人と家族が多くなると、敷地に余裕がない場合には、あとから部屋を増やすことが難しくなります。

平屋の設計(間取り)で注意すべき点は、生活動線が長くなりがちです。

リビングやキッチンなどの共通の部屋を中心に据えて、どの部屋からも中心の空間を通っていけるようにすると、ムダを少なくできます

団塊の世代のみならず、少子高齢化の現代では平屋を見直してみるのも一考でしょう。

  





     
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