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外壁サイディングの弱点
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外壁サイディングは、今や外壁材の主流となりましたね。

デザインや色彩の種類も多く、窓とともに外観の見栄えを決めるポイントになっています。

でも、外壁は常に風雨にさらされる場所ですから長持ちの点も心配ですよね。

サイディングは厚みによる違いはありますが、工場加工品で品質が均一化しており、塗装品も現場塗装より脱色、変色もなく施行さえ間違えなければ優れた商品です。

しかし、このような優れた商品でもウイークポイントはあるのです。

それは、外壁材の接合部の目地や窓などの開口部に施工するシーリング材です。

外壁ジョイント部や開口部の目地は、地震や強風時に建物に働いた力を逃がすために存在します。


だから、外壁が割れたりヒビが入るのは問題ですが、目地剤に亀裂が入るのは正常に施行されている証拠なのです。

よく塗り壁などで、「目地は見栄えが悪いので入れないでくれ」という人がいますが、それは建築を知らない素人の無理難題でしかありません。

このような目地が存在することによって、丈夫な外壁材でも継ぎ目が早く痛みやすいのです。

シーリング材は施行すると表面が硬化し中は軟弱な状態ですから、ヒビが入っても新しく軟弱部分が硬化して、すぐには雨水の侵入はしない構造にまっています。

しかし、年数とともに亀裂が深くなると雨漏れの原因になります。

こうなると、目地のシーリング材を上塗りするか再施工が必要になります。

このように、優れた外壁材でも定期的な維持管理が必要な場所があるのです。

特に地盤が緩かったり、振動などで揺れやすい建物ほど目地に亀裂が入りやすいので注意して管理しましょう。

  





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