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木材利用ポイント
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家を建てるのに、部分的に無垢材を使いたいという声が大変多くなりました。

しかし、無垢の床材や壁板材をみると、国産材は影を潜めています。
現在の木造住宅の国産材使用率は10%にも満たない数%だそうです。

日本には、木材に関してJAS規格と言う基準があります。
強度・含水率を測定して表示し、規格不合材は除去する事となっています。

しかし実態は、建築用木材として、市場に出回る木材の僅か5%以下でしかありません。
市場に出回っている木材は、ほとんどが米マツ等の外材であり、国産無垢材の規格品は皆無に近いのが現状です。

木材の品質を表す重要な要素に、強度と含水率があります。

市場に出回っている木材は、含水率を落とすのに人工乾燥材がの割合が、最近は3割程度に増えたそうです。

含水率は20%程度であれば十分乾燥材として評価できるのですが、最近は15%~さらにそれ以下といった要求がハウスメーカーなどからあるそうです。

これでは含水率を信奉しすぎではないでしょうか?
確かに木材が含む水分は狂いや反りの原因にはなりますが、無理な人工乾燥により木材の細胞が破壊されて強度劣化を引き起こすからです。

高温乾燥され、一目見ただけで確認出来る程に変色している事が、その物理的劣化を示しています。
しかし、供給者はその変色を乾燥材の証として取り使っているから驚きです。

実際に木造住宅会社の中には、15%以下の含水率などとホームページに表示している所もありますが、なぜ15%以下にする必要があるのかは曖昧なままです。

このような傾向が、JAS認定材が普及しない原因の一がここにあるといえるでしょう。

現在、林野庁が国産材の普及を目指し「木材利用ポイント制度」を行っています。

木材利用ポイント制度とは、国産材を活用した住宅の新築・増築・購入や内外装のリニューアル工事や木材製品などの購入の際に、商品券や地域の農林水産物などと交換できるポイントが発行される制度です。

林野庁が行うもので、申請の受け付けやポイントの発行、商品交換などは同制度の導入で設置された全国事務局が行います。 詳しくは 木材利用ポイント

  





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