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住まい||住宅|不動産|予算

住宅業界と不動産業界
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住宅業界と不動産業界も住宅を作ったり販売しているので、同じようなものと思っている人が多いのではないでしょいか?

不動産業界は、土地、建売、建築条件付き土地などを販売をしていますが、住宅業界は建築業界の中でも住宅工事を施工するるハウスメーカー・工務店などの業界を一般的に指します。

ただ、大手HMなどは幅広く手掛けていて明確な線引きのできない企業もあります。

中小工務店でも、宅建の資格をもっていれば建売を手掛けているところもあります。

この二つを明確に区別するには、「売買契約書」で取引するのが「不動産業」との取引、「請負契約」で取引するのが「建築・住宅業」との取引と考えればよいでしょう。

建築条件付は土地が「売買契約書」で建物が「請負契約」と複雑になっていて、その解釈をめぐってトラブルが多くなっていますし、逆に悪用して業者側に都合の良い解釈をしている所もあります。

この二つの業界には昔から言われている嫌な代名詞があります。

不動産業界なら「悪徳不動産屋」、住宅業界は「欠陥住宅」です。

これらの言葉は作為的に作られたものではなく、それぞれの業界の長年の事実が反映した言葉です。

スマートな営業マンの言葉を聞いたり、CM、ネット広告など見ていると、「そんな言葉は過去のこと、今は・・・」と思うかも知れません。

しかし、それは表面上のこと、営業マンや広告宣伝は、良いことしか言いません。

また、この業界はお互いに情報を交換し合い「持ちつ持たれつ」の関係にもなっています。

このような業界に家を求めて失敗をしないようにするには、それぞれの業界の特徴や違いを学ぶべきでしょう。

先日もメール質問に「HMと注文住宅を契約したのですが中止したいのでクーリングオフ期間はいつまでなら・・・」とありました。

クーリングオフは土地や建売などの「売買契約」ならありますが、「請負契約」にはクーリングオフなどはありません。契約した時点で当事者同士が契約内容に対し履行しなければいけません。

今回の内容は、楽しい家づくりの夢を壊してしまったかもしれませんね。

しかし、消費者側の知識不足がそれぞれの業界の悪行を横行させて来たとも言えます。

家づくりは一生の中での大事業、しっかり学んでください。

  





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