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住まい||住宅|不動産|予算

本当の贅沢
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消費税のアップによる駆け込み需要の影響で、今年の1月から3月の期間は建築資材や商品が不足したり、納品が送れたりで大騒ぎでした。

今後、消費税は来年は8%から10%になることが予定されています。

このような状況下で住宅産業は、苦しい戦いを強いられるだろうと予想されます。

最近、家を計画している人と打ち合わせの中で「家づくりするのに本当の贅沢とは何でしょうか?」という問いがありました。

その人がいうには「最近の住まいは設備が建材が充実して贅沢になってきたと感じますが、なぜか表面的に感じて本質的なものは他にあるような気がするので・・・」という話でした。

確かに住空間の設備的進歩はめまぐるしいものがあります。

特に、生活エネルギーの転換期に来て、太陽光発電、エコキュート、エネファーム、スマートハウス、長期優良・・・など、生活空間は目まぐるしく進化しています。

しかし、設備機器や建材がいかに充実しようと生活空間にとって大切なものは別にあるような気がします。

ここ数年ログハウスを数棟設計監理した経験から、特にそのようなことを感じます。

ログハウスは丸太材の積み上げ壁で構成されますから断熱材など入っていません。 しかし、冬は薪ストーブやファンヒータ一だけで遥かに断熱施工された一般住宅よりも暖かいのです。

床、壁、天井を無垢材で仕上げれば、木材の蓄熱効果は抜群で、冬に素足であるいてもヒンヤリした感覚もありません。

また、夏場は木材の調湿機能が働き気温が高くてもジメジメとした感覚がなく、室内は木陰にいる涼しさを感じ、エアコンも最小限度の設備ですみます。

これらのことは数値で表現できるものではなく、体感していただかないとわかりません。

このように最新の設備機器に頼るのではなく、自然環境を生かし、自然と共存して暮らすことこそ「本当の贅沢」ではないでしょうか?

  





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