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吹き抜けは必要か?
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住宅展示場などでよく見られるのが「吹き抜けのあるリビング」明るく開放感があり皆さん憧れてしまうのではないでしょうか?

しかし、吹き抜け空間は熱上昇による空調設備の維持の困難な面や、吹き抜けを通して音が階上に響き伝わるといったデメリットもあります。

特に臨場感のあるリビング階段と吹き抜けの組み合わせは、吹き抜けを中心とした1から2階までの空間を高気密・高断熱空間にしないと熱ロスが大きく空調設備のランニングコストが嵩みます。

しかし、設計業務をしていると吹き抜けの要望は多く、現実には数多くの吹き抜け住宅を設計しています。
音環境の問題は、壁体に遮音シートや吸音性のある断熱材で対処できます。

吹抜け空間は太陽の明かりも取り入れやすく、家族団欒のリビングなどには開放感があり演出効果抜群のアイテムといえるでしょう。

しかし、中には、吹き抜けを設けても意味が無いでしょうという提案も、無理に懇願され設けた場合があります。

その住宅は2年後に改装され吹き抜けの場所は2階洋室となっていました。

このように、ただ吹抜けがあれば良いというものではありません。
その空間の演出効果を維持するには、照明器具などのイニシャルコストとランニングコストも嵩みます。

吹抜けを設けるかどうかは、家族のライフスタイルや生活機能に則しているか、空間維持コストは住宅ローン支払いに負担にならないかなどを検討して対処しましょう。

  





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