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HMが提案したのに許可されない。
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「ハウスメーカーが提案してきた図面が建築申請を通らない 」という話がありました。

提案された図面は、小屋裏収納があり屋根のデザインが気に入って契約したそうです。

しかし、確認申請提出時点で担当営業から連絡があり、屋根の形を変更しないと小屋裏がつけられなくなったといわれたそうです。

オーナーは別に小屋裏は必要ないので当初の屋根形状でというと、後日次回設計士を交えて話がしたいと連絡があったそうです。

オーナーはどのような話になるか不安だし、「一度提案しておきながらなぜいまさら・・・・?」 という相談です。

実は、このような話は現実によくあるのです。

ハウスメーカーでは契約前の打合せ 間取りは あくまで営業の一環で、方位や現地調査が正確でない場合があるのです。

なぜ、方位や現地調査(敷地高さ、道路幅など)かというと、屋根形状の問題は道路斜線か北側斜線にひっかかったと考えれれます。

一般に設計士は、土地の図面とか、測量図とかで、北側斜線や道路斜線を設定して屋根の高さや形状を考えます。

それが、契約後の確認提出時点の話となりると、営業マンの調査不足から先行して図面だけが出来てしまったと考えられます。

また、契約時点で設計者のチェックが入らなかったのはハウスメーカーの不手際といえます。

この場合、建築基準法に違反するので屋根形状は変更するしかなく、法の範囲の中で納得のいく形状を模索するしかありません。

一般的には確認申請が許可されて契約するのが本筋ですが、ハウスメーカーの場合、仮契約と称して契約を急ぎますからこのような事態が発生します。

家づくりは一生の中の大事業です。 ハウスメーカー主導のペースに任せたままでは、このような事態も発生するので注意しましょう。

  





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