家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >危険な階段HOME > 住宅設計 >危険な階段
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

危険な階段
kato81.jpg
最近の住宅はリビングの吹抜け部におしゃれな階段が多くなりました。

しかし、階段は住いの中で最も事故が多く危険な場所ですから、デザインよりも安全性を重視すべきでしょう。

階段にはいくつかの種類がありますが、中でも安全性が低いのは、以下の3種類です。

・回り階段・・・折り返し階段の踊り場部分に4~5段ほどの段があり、一般的な一戸建てに多い。

・螺旋階段・・・1本の柱を中心に回転しているので、まっすぐ上下できる部分が無い。

     ・曲がり階段・・・階段の途中か上部でL字型に曲がっている。

■階段を安全にするには

階段の事故は、曲がる部分で多く発生しています。 それを防ぐには、学校や病院などの階段のように、折り返し部分を段のない踊り場にするのが一番です。

もし、そのための面積を確保できない場合、

・勾配をゆるやかにする

・滑りにくい素材を用いる

・足元照明を設置する

など、様々な安全対策が必要です。

一般的に、階段の安全について業者がっわからの説明はありません。

だからこそ、安全な住まいづくりのために、階段は事故の確率が高い場所であることを 認識して、打合せをすることです。

階段は、人体の安全だけでなく、引っ越しや模様替えの家具運搬などにも安全性を考え、余裕ある空間にしたいですね。

■事故の多い世代

年齢別にみると、階段事故件数が最も多いのは12歳以下の子供です。

一方、事故により最も重症化しやすいのは65歳以上の高齢者です。

高齢になると、筋力や視力の低下も念頭において、階段空間を考えましょう。

  いろいろな角度から、家族にとってベストな階段を探したいものですね。

  





関連記事
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/1118-e3c5278b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。