家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >インテリア考(2)HOME > インテリア >インテリア考(2)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

インテリア考(2)
situ1-s1.jpg
「インテリア考(1)」で、建物の構成部(床、壁、天井)の色彩計画を述べましたが、今回は空間のコーディネートに関して書いていきます。

あなたの住まいの空間もインテリアコーディネートひとつで様々な顔に変化しますよ。
空間演出には、次のようなものが考えられます。

■ 空間演出備品

1,家具

  家具はソファー、イス、テーブル、飾り棚、収納家具など様々な物がありますが、それぞれ
  空間で、床、壁で構成された色彩と調和した色を選びましょう。

  欧米の家具には、大きく豪華なものもありますが、家具だけ引き立ってもバランスが悪くなります

  欧米の場合、1つの空間を広く取り、家具で間仕切りフロアースタンド照明スタイルの空間が多く、
  家具もインテリア要素として発達してきました。特にヨーロッパでは、家具に合わせて家を造ると
  言われています。

  「和」の空間も最近は現代和風を意識したセンスある家具が増えてきましたね。

2,照明器具

  照明器具は、空間の顔に変化と陰影を与える演出効果の高い備品ですよね。
  しかし、照明器具の場合は、生活の中で必要な明るさや、使用目的、部屋の大きさ、
  作業内容などを基本にしてデザインや照明球の種類を選定しましょう。
  特に老人や子供は、20代の人の3~4倍の明るさが必要とされているますよ。   

  主照明、補助照明、直接照明、間接照明、それぞれ上手に使い分けて下さい。
  あまり、照明を多くしても生活してから、ランニングコストがかかり過ぎて、
  「あれほど時間をかけて検討したのに使用しない」という例もよくありますので注意しましょう。

3,カーテン、ブラインド

  カーテンはレースカーテン、ドレープ(生地)カーテンなどの組み合わせで様々に窓の部分を
  演出します。

  壁面と雰囲気を合わせるか、アクセントとして大胆な柄にするかなど選択は住まいづくりの
  楽しみの一つですね。

  また、カーテンの形式でも空間の雰囲気が変化しますよ。
  セパレート、カフェ、センタークロス、プレーンシェード、バルーン・・などがあります。

  ブラインドにはベネシャン(横型)バーチカル(縦型)、ロール・・などの形式があります。
  カーテンやブラインドの形式はインテリア店などで調べてみましょう。

4,建具

  室内のドア、引き戸もインテリア要素の大きな役割をもっていますね。
  建具もカーテンと同じく壁面の雰囲気に合わせるか、アクセントとするかで、大きく雰囲気が
  変化します。

    和室とリビングの間仕切り建具も襖だけでなくいろいろな種類の建具がありますので、
  雰囲気に合わせて選びましょう。

5,絨毯、タペストリー

  絨毯は床全面に敷き詰める場合と床にアクセント(テーブルの下など)として使用する
  場合があります。

  タペストリーは、ヨーロッパでは古くから使用されている壁掛け織物です。
  吹き抜けのなどの広い壁面に飾ったり、階段ホール部の手摺りから垂らしたりして演出します。

6,ニッチ、棚、アルコーブ、ミラー

  ニッチは壁に小さな穴を開け花瓶や小物インテリア品を飾る空間をいいます。
  大きな凹みはアルコーブといい、ニッチとは区分けしますがどちらもインテリアに変化をつける
  要素として設計段階で検討が必要でしょう。

  ミラーは狭い空間を広く見せるには非常に有効な手法ですが、部屋が散乱してると散乱が
  倍加しますので注意して検討しましょう。

7,絵画、写真、ポスター

  壁面を飾りインテリアの定番ですね。お好みを上手に配置して下さい。

8、観葉植物、生け花、ドライフラワー

  室内に植物の緑があると落ち着いた雰囲気が生まれます。
  床や棚、カウンターなどだけでなく窓上部や吊り棚から観葉植物のツタや葉を垂らすのも
  空間に変化が出ます。

9,キッチン、電化製品、その他

  LDKの場合キッチンや食器棚のデザイン、カラーもインテリアの大切な要素となります。
  冷蔵庫やTVなどの家電製品もトータルコーディネートとして考えてみましょう。

インテリア計画は一点豪華主義でなく、トータルコーディネートが大切です。
最近は北欧風とかアジアンスタイルとかが、雑誌などでよく取り上げていますが、自分の好みでライフスタイルに合ったインテリア計画が大切です。
トレンドだけ追いかけて居心地の悪い空間だけは造らないようにして下さい。

  





関連記事

テーマ:インテリア - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/118-65db37db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。