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住まい||住宅|不動産|予算

エコハウス
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環境破壊や公害問題が表面化するにつれ、それを解決する学問分野であるとして生態学が注目を受けるようになりました。
生態学的に見て、それらの問題に対して必要と考えられる対抗策や、それまでの方法論の変更、見直し等を行なう運動が起こり、それらをまとめて表す言葉としてエコロジー運動という言葉が使われるようになりました。

エコロジーという言葉を辞書で調べると、「人間が生態系の一員であることを認識し、人間生活と自然との調和・共存をめざす考え方」とあります。

環境破壊は今や私たちの周囲だけでなく、温暖化など地球全体に及んでいます。
エコロジーの考え方を基に、環境負荷が少ない(地球にやさしい)ことを目的とした住まいをエコハウスと表現しています。

環境共生住宅推進協議会は、環境共生住宅について、「地球環境を保全する観点から、エネルギー・資源・廃棄物などの面で充分な配慮がなされ、また周辺の自然環境と親密に美しく調和し、住み手が主体的にかかわりながら健康で快適に生活できるよう工夫された「住宅」およびその「地域環境」のこと」と定義しています。

簡単に言えばエコハウスとは、日常生活などにおいて使用する多くのエネルギーを省エネルギー化にしたり、自然環境を利用した住まいといえるです。

また、環境に配慮した面では長い期間建替えをしないことや、解体後もリサイクルや再利用できる建材を選ぶことが重要となりますよ。

地域環境については、それぞれの地域の風土や習慣、素材を生かし取り入れた家といえるでしょう。

最近は全国どこへ行っても、コンビニやマクドナルドと同じように似たような顔の家が見かけますよね、地域の特徴が住まいに表現されないのはさみしいです。

自然利用のエコハウス

1,パッシブソーラー

機械などの装置に頼らず、屋根・開口部・床などの構造や、空間の形を利用して太陽熱や空気の流れをコントロールし、自然のエネルギーで快適な環境をつくり出すシステムです。

2,太陽エネルギー利用

ソーラーシステムや太陽熱温水器を使い、太陽エネルギーを熱的に利用し給湯や冷暖房に利用したり、太陽光を電気エネルギーに変換して、利用する太陽光発電などがあります。

3,建物の緑化

屋上や屋根を緑化により建物への直射日光による気温上昇を抑えたり、壁面や開口部への夏の直射日光に対しては、落葉樹などの植物を利用して日射を遮断しますし、冬には落葉樹の葉が落ちて、貴重な日差しが差し込みます。

4,雨水・排水の利用

雨水を活用して、洗面所やトイレ、散水などに利用します。
また、浴室などの排水をトイレ洗浄水として再利用するシステムもありますよ。

5.地熱利用

地熱を地中から取り出すし、暖房や温水などに利用します。

6、その他

クリーン輻射暖房、風力発電、バイオトイレなどが自然利用として住まいに取り入れられています。

エコロジーの視点から物作りをしないと、地球環境へ多くの負荷をかけることになります。 住まいに過剰な設備を設置せず、無駄のない空間と、長く使える家づくりが大切ではないでしょうか。

  





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