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住まい||住宅|不動産|予算

安い物件(土地・建物)
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物価が上昇して、住まい計画も難しい時代になってきました。

安い土地や建物(掘り出し物)はなかなか見つかりませんよね。

どのような条件の不動産なら一般的な不動産と比較して安いのか書いてみます。


安い不動産

1,不整形宅地、傾斜地

  このような土地は、ハウスメーカーの規格住宅が建てにくくなりますので、
  一般的に安く取引されています。
  注文住宅で設計し、不整形部分をカーポートや物置・・・などで計画するといった
  工夫次第でおもしろい家も出来ますよ。

  一般的に不整形地の価格は、近隣地域の標準的土地建物の利用形態から比較して
  どの程度支障、があるかで判断されます。

2,北側道路、北下がり宅地

  一般造成地でも、南側道路宅地より北側道路宅地が安く売買されています。
  北側でも日照の問題をクリアー出来れば、道路面からのプライバシーの確保は
  南側道路宅地よりも良くなります。
  北下がり宅地は日照条件やプライバシーの面をクリアーするのが難しいので安くなります。

3,準工業地域

  建築基準法で工業専用地域には家が建てられませんが、工業系の用途地域でも
  住宅化が進む地域もありますので、住居系の用途地域に隣接した、
  容積率、建ペイ率の高い準工業地域などは比較的安くなります。

4,狭小宅地

  都心では最近、狭小宅地に家を建てるのが注目されていますよね。
  土地面積が狭いだけに安く、立地条件が悪いのが多いので安くなります。
  建築設計や都市計画上、または防災などの面から非常に困難な面がありますので、
  設計上の工夫がないと住みづらい家となってしまいます。

5,競売物件

  一般的にリスクの高い分、価格は安くなります。
  最低売却価格の20%の保証金が必要となり、物件は現地に行って事前に確認することが
  必要でが、建物がある場合、事前に内部を見ることはできません。
  競売物件に人が住んでいる場合には,その明け渡しを買受人が自ら交渉しなければなりません。

  競売では代金を分割して納入することはできませんので、あらかじめ資金を準備しておく
  必要があります。金融機関のローンを利用することもできますよ。

6,いなか暮らし

  地方の山村では、村おこしなどで、その地域に住んでくれる人を募集しているところが
  各地にあります。
  このようなところは、大変安く不動産物件が手に入りますよ。

7,定期借地権

  土地はあきらめ、住むことだけを目的とした条件になりますが、高額な権利金を負担することなく
  長期間土地を借りられます。

  集合住宅形式では、建物穣渡特約オプション付きの定期借地権とスケルトン・インフィル
  などを組み合わせた「つくば方式」というものが注目されています。
  どちらもブログで書いていますので参考にして下さい。

借地に家を建てる     コーポラティブハウス

このように、不動産に対し一般的な考えからいえば条件は落ちるかも知れませんが、視点を変えれば安い不動産はあります。
あなとの条件に合った、安い不動産が手に入ればよいですね。

  


テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

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