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インテリアって何?
kud0022-009_s.jpg住まいのインテリアを考えるのに皆さんは何から考えるでしょうか?

「完成空間のトータルイメージを決めて色彩や商品を選定しましょう。LDKや個室、水回りなども全体空間と統一性があればシンプルでスッキリとした空間になります。」というよう内容がネット検索していたらあるサイトに出ていて、豪華な家具と調度品が紹介されていました。

私もブログの「インテリア考」でインテリの基礎的なものをかいてますが、最近のインテリ雑誌やネットを見ていると北欧インテリア、アジアン家具の部屋・・・など高級ホテルの一室にでも紛れ込んだような感覚のインテリア紹介が大変おおいですよね。

休日には居間でゴロ寝して、粗大ゴミ化している私には、とても落ち着けそうにありません。
もっとも、住宅雑誌、インテリア雑誌などで特集しているコーナーは大半がスポンサー商品です。

当然、豪華な家具、ゴージャスな雰囲気を取りあげ、他の雑誌と販売を競い合いますので、一般庶民の平凡な空間インテリアなど載っていません。
住まいでいえば、モデルハウスの雑誌版と言ったところでしょうかね。

インテリアを考えるに当たり、自分の趣味、こだわり、と共に日常生活の延長であるということを考慮することも大切でしょう。

それまで家で読書する習慣のない人が、「新築した家には書斎を」ということで書斎を造っても、物置になっているのが多い例を「住まいの収納」でも述べましたが、同じようなことが言えるのではないでしょうか?

観葉植物に全く興味のなかった人が、新築したら観葉植物に囲まれた空間をつくっても上手に育てられるとは思えません。

冒頭に「全体空間の統一性」という他のネット上の言葉を書きましたが、人それぞれの考えで、統一するか、一部に個性的な部屋を造るかはあなたの住空間ですから好きな判断で良いでしょう。

個性的といってもちょっと首をかしげる例を紹介します。

最近、中古物件を購入し、「耐震診断と共に内部を全て模様替えしたい」という依頼がありました。

「内部の現在クロス壁の上に全て塗装したい、床も張り替え、建具も塗装し全ての空間を白くしたい」という要望でした。

私は、ちょっとそれではと思い以前、文献でよんだ例を思い出し「いろいろな単一色彩の箱にマウスを入れた実験では、白い空間が一番早く精神異常状態になったそうですよ」ということを告げると「2、3日考えてみます」。

2、3日して現場で打合せの時、その方の知人のインテリアコーディネータという方と一緒にみえました。

私の仕事は耐震診断なので、インテリアのことはお任せ、と言うことで見ていると、二人でカラーサンプルを見て打合せしています。

塗装工事が始まって驚きです、今度は色彩だらけの空間です。

居間は壁の3面が違う色彩、3室ある個室は2面が違う色彩、それもそれぞれの色彩は良い色かもしれないが、組み合わせのバランスが取れていません。

塗装業者に聞くと「私もびっくりで、何度も間違いないか確認しましたよ、こんな例は初めてだね。」

コーディネーターさんは近所のカーテンなどを取り扱っているインテリア店の方とのこと。
どうやら、内壁をカーテン地を選ぶような感覚で決めてしまったのでしょうか?

ブログの「インテリア考」で建物の床、壁、天井はインテリア構成では脇役であり、主役はカーテン、家具、電化製品、調度品・・・などなので、「脇役はしゃべりすないように」と書きましたが、まさに脇役が大声で怒鳴りあっているような状態です。

私は、この空間にどのような家具や調度品を配置するのか、コーディネーター本職のカーテンはどのような物が取り付けられるのか大変興味ありますが、見たいような、見たくないような気持ちで、未だに見にはいってません。

  





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