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家づくりトラブル対策
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相変わらず、欠陥住宅、手抜き工事、工事不履行・・・といった内容のことが、雑誌やネット上でにぎやかですよね。

このような情報を詰め込み、自分の家は手抜きや欠陥はないかと気をもんでいると、神経がまいってしまいます。

昔からの言葉にも「家を普請すると寿命が3年縮まる」と言われてるくらい、その他のことでも家づくりは神経を使います。

トラブル発生には様々な原因や要素が考えられますが、建物でのトラブルは大小にかかわらず、施主、施工者、両者の理解のもとに解決しようとする努力があれば、必ず良い方向に進みます。

逆に、小さな問題でも責任のなすりあいをしていると、解決の着かない大きなトラブルに発展する場合が多くなります。

ブログ内の「大工さん、職人さん」でも職人同士のチームワークが悪いと良い建物にはならないと書きましたが、あなたの家のプロジェクトチームとして施主も含めたチームワークが大切になります。

チームワークが良ければ、トラブルも未然にコントロールでき、関係者全員が「良い家を造る」という雰囲気が自然と発生してきます。

それには、施主としての家づくりに対する方針や考え方を、計画、契約、工事といった工程ごとにコミュニケーションを通して、明確にしておく必要があると思われます。

施主としての心構え

1、自分がどのような建物に建物に住みたいのか良く検討し、建物の構造、工法の長所、短所を
  良く理解する。
  専門的な内容で理解できない所があれば、営業マンや建築士に確認する。

2、契約前に疑問点や不安な点は解決しておき、契約時に再確認する。
  契約書は良く読み、その時点で発生した問題点は議事録として残し、決して口答での
  見切り発車はしない。
  契約時に工事担当者、連絡先を確認しておく。

3、着工後、多くの追加工事、変更工事が発生しないように、契約前に再度図面を確認し
  完成後のライフスタイルを検討してみる。

4、工事期間は、出来るだけ現場に足を運び、決して任せっぱなしにせず、疑問があれば
  その時点で担当者に確認する。
  現場は毎日進行し、下地は塞がれていきます。
  問題点を確認したくても事後承諾をとなってしまいますので注意しましょう。

5、現場工程上で契約書、仕様書に記載されていない事項の打合せ内容は、口答だけでなく
  議事録として残す。

6、追加、変更工事が発生した場合、必ず見積書を提出してもらい、金額確認の上進行する。

以上のような考えで家づくりに望み、チームワークを良くすれば大きなトラブルが発生する率は少なくなります。 また、チームワークづくりは大工や職人に愛想や遠慮ばかりでなく、問題や疑問には毅然とした態度で対応する必要があります。

また、一部に棚を取り付けて欲しいと気ずいても、遠慮して出来上がってから言ったら下地がないので出来ない場合もあります。

現場で働く職人も感情のある人間です。
施主の対応によって「うるさい客だ、適当に対応して早く終わらせよう」となるか、「うるさいがこの施主の満足した顔を見たい」となるかは、あなたのコミニケーション一つで変わってきます。

ハウスメーカーの場合、現場への施主の介入をいやがる例が多いですが、自社管理でクレームやトラブルが多く発生し第三者検査機関を導入するところも増えています。

ハウスメーカー、工務店といわず、関係者全員の「家づくりプロジェクトチーム」としてのチームワークやコミュニケーションが、トラブルを未然に防止する方法として重要ではないでしょうか。

  





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