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住まい||住宅|不動産|予算

インテリア考(1)
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住まいのインテリア計画は、室内住環境を決定づける大きな要素です。

インテリアの内容は、住まいの構成部(床、壁、天井、照明など)と、入居してから配置する家具、カーテン、絨毯、電化製品などの生活備品に分けられます。

基本としては、床、壁、天井の素材と色彩、照明計画、と生活備品などのバランスが重要なテーマになります。

ここでは主として、住まい構成部インテリア計画の基本的なことを述べてみます。

1,色彩は床、壁、天井の順に上に行くほど明るくすると空間が安定します。
  全てを同じ配色で施工すると、立体感が失われます。

2,壁紙、クロス材を選択する場合、出来るだけ大きなサンプルで選ぶようにしましょう。

  色は面積が広がって行くほど、明るさが増す!

3,柄入りクロス地は、柄、パターンの大きさを生地や写真で確認しましょう。
  小さなカタログサンプルで気に入った柄でも、パターンの大小でイメージが変わってしまいます。

4,子供室用の、「かわいい」「楽しい」クロス地が最近は多くありますが、子供はすぐ成長します。

  部屋全体をそのようなクロス地で選んで、後で貼換えることもできますが、貼換え工事は、
  既存クロスの撤去・処分、下地の再調整など初期工事よりも高くなると覚えて下さい。

  また子供室は「おもちゃ」や、「ぬいぐるみ」などで、にぎやかになりがちです。
  壁や天井までにぎやかでは、子供の情操教育に良くないのでは・・・・

5,塗り壁(漆喰、珪藻土など)を選択する場合、特に珪藻土空気調湿機能
  がある大変すぐれた仕上げ材です。
  その機能により壁にシミやムラが出て来る場合もありますが、それが自然素材の証拠です。

  そのような現象を抑えるのに、最近は珪藻土と化合物を合成した商品(珪藻土調)もありますが、
  調湿能力は天然珪藻土が一番です。

dsp0010-002_s.jpgインテリの配色を計画する場合、現場の何も配置されない空間を見て配色を決定せず、家具の配置・素材・配色、カーテンの配色など生活備品まで検討して計画しましょう。

インテリア雑誌やネットサイトなどを見て、好みのイメージを決めるのも良いでしょう。
雑誌やネットサイトには、高級なイメージ写真しかないので、「いいとこ取り」して全体のバランスを崩さないようにして下さい。

住宅が完成すると、生活空間は、家具、電化製品、ソファー、テーブル、カーテンなどが主役となり、床、壁、天井、は脇役となります。
「脇役がしゃべりすぎない」、主役を引き立てる空間づくりを計画しましょう。

  




   
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