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追加・変更工事金額が・・・
umi0076-016_s.jpg家を建てると、ほとんどの人が頭を悩めるのが追加工事の金額ですよね。

着工前は十分にプランや仕様を検討した人でも多少の追加・変更工事が出る物です。
家を建てる時は、大きな金額が動きますから、通常と金銭感覚が違ってしまいます。

ちょっとした追加・変更工事、見積もりも取らず「5万程度ですよ」程度の会話でづぎからつぎへと追加・変更工事を発注して、完成後に追加請求書を見たら100万、200万以上、この時点でびっくりして青い顔、という人が大変に多いのが現実ですよ。

また、見積書を取っていても、工事ごとに確認していないのか、前述したように金銭感覚がマヒしてしまっているのか同じ状況の方も多くいます。

追加・変更工事に関しては、現場の進行、工期との関連があり、業者もその時点では目安の金額 だけで、「後からまとめて提出します」といった対応も多いのがこのような問題に繋がります。

業者によっては、本体工事の金額を引く押さえ、最低限の仕様でローコスト住宅と銘打って、追加工事で大幅な利益を出すスタイルの業者もいますし、ローコスト住宅でなくても追加工事部分は工事利益調整に利用されやすいのが一般的です。

ある大手ハウスメーカーの営業マンに聞いたら「うちでは追加工事の金額は150万~200万くらい平均ですよ」と平然とした顔で言っていましたよ。

特に金額も確認せず追加・変更工事を発注しては、工事完成に高い、まけろとといっても業者の 「後出しじゃんけん」状態、どうしようもありません。

よく「何かを頼むとすぐ追加金額の話でいやになる」と言うことを聞きますが、契約内容以外の工事は基本的に追加になるのです。

すぐ追加金額の話をする業者は基本に則った良心的な業者と言えます。
怖いのは追加の話をするとその場で了解したり、金額に対して曖昧な返事で、施主側はサービス工事程度に勘違いして、工事が終わってからびっくりするような金額が請求される場合です。

特に追加・変更工事は、一般の方が考えているよりも高くなりがちです。

例えば棚板一枚の取り付けを頼んだ場合、単なる棚板でも強度的に下地を直したり、金物を取り付けたり塗装などで棚の機能や乗せる重量なども考えると、棚板+施工費だけでは収まらず、一般の方が棚板一枚だから3~5千円程度がすぐ1万程度になってしまいますよ。

このように、追加・変更工事に対しては慎重な対応が大切ですのでまとめてみます。

1,工事着工前に仕様書、工事範囲を良く確認し、自分たちが新しい家で生活するのに不足の
  部分がないか良く確認し契約する。

2,追加・変更工事が発生したら必ず工事ごとに見積書を提出してもらい、金額を決定して
  書類を交わし予算管理をする。

3,追加・変更工事で工期に影響が出るか、工期が伸びるとしたら何日か確認する。

以上の点を注意して工事に望むようにしましょう。

私の知っている人で追加工事は80万程度と想定していたら、230万の請求が来て裁判沙汰になった例もありますので皆さんも注意して下さい。

  





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