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土地は現場を確認
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土地を購入するのに、意外と多いのが住宅営業マンの土地情報を鵜呑みにして、購入を決めてしまう人がいます。

住宅営業マンの中にはよほど契約を急ぐのか、まったく現地を見ないで土地情報をお客様に持って行ったり、公図上の地図でプランを作って提案したりと大変危険な営業をする人もいますから注意しましょう。


十分に土地の状況を把握してから物件を紹介する営業マンは、意外と少ないのです。
ほとんどの営業マンは、不動産屋との電話やFAXのやりとりのみで土地情報を入手し、そのままお客さん届けるのが多いですよ。
また、住宅会社の設計士の中には、現地を確認せず土地図面だけで設計を進めて、後で問題が発生する場合もありますから、設計図が提出されたら必ず現地を確認しましょう。

以前このような例がありました。

東京のお客様が、地方のある造成団地に土地を希望し地元のハウスメーカー営業所に問い合わせました。

営業マンは該当団地の敷地図で希望の面積、価格が合致するものがあるので物件紹介の連絡、 お客様も土地を見に来て納得し土地の契約し、設計はお客様と打ち合わせを考えて、ハウスメーカーの東京本部。

建物も契約して、いざ地鎮祭と言うときに時に大きな問題に気づきました。

その団地の該当土地は、北道路境界より土止めブロックが斜勾配に80?ほど立ち上がっています。 ブロックの厚さを含めると、北道路境界から1m近くは土地として構造物を施工出来る状態にはなっていません。
しかし、配置図では北道路境界より1.2m離した建物配置で確認申請まで取ってしまいました。
これでは満足に給排水配管を施工できませんし、フェンスやブロックを施工すれば通り歩きも出来ません。
設計段階で設計担当者が現地を確認せず、敷地図だけで進めてしまったと言うことです。
ハウスメーカー内での連携の悪さが出たとんでもない例ですよね。

また、土地は同じ町内、同じような土地、同じような面積でも広告表示で諸経費が100万以上も違がう場合があります。
当然誰でも諸経費の安い方を選びたくなってしまいますよね。

でもこのような場合、諸経費の安い土地は広告に「前面道路に水道、下水、ガス有り」、高い方の広告は「宅地内に水道、下水、ガス引き込み」の表示になっていますよ。

土地相場は同じですから、諸経費の安い土地は宅地内に道路から水道、下水、ガスを引き込むと同じような金額か、敷地と道路の形状によっては逆に高くなってしまう場合もあります。
また、浄化槽地域でも浄化槽が設置されているか、ないかチェックが必要です。

チラシ広告では、このような表示は小さく表示され、わかりづらいのが一般的ですし、電柱や電柱の支線が宅地内にあったりする場合もあるので、土地購入時は必ず現場を確認しましょう。

土地は、天気がよいと宅地の水はけ状況、側溝の流れなどはわかりません。
昔から「土地は悪天候の時に見ろ」言われてますよ。

  





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