家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >工事請負契約とは(1)HOME > 家づくりノウハウ >工事請負契約とは(1)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

工事請負契約とは(1)
umi0072-013_s.jpg工事請負契約は一般的な品物がはっきりしている契約や、取引上の契約とは勝手がちがいます。

特に注文住宅の場合、商品である建物は存在していませんし、建築会社によっても契約書式も異なり、また同じ間取り、同じ金額の契約もありませんよ。

一生のうちで最大の買い物をするのに、住宅業界の標準工事請負契約などありません。

一般的なハウスメーカーの例で、請負契約までの流れを説明します。

■ 契約までの流れ

1,仮契約

  住宅会社を選ぶと、10万程度の手付け金を支払い仮契約を結びます。

2,設計図書作成

  間取り、外観を打ち合わせ、仕様書・仕上げ表を決め各種の図面を作成

3,見積書作成

  設計図書に基づき、見積書の作成、打ち合わせ

4,見積書の検討

  提出見積もりが予算に合致していれば、本契約ですが、予算オーバーの場合は、
  この時点で設計変更や仕様、仕上げの再検討をします。

5,本契約

  工事請負契約書の締結

■ 本契約までの注意点

ハウスメーカーの営業マンはノルマがあり、また歩合制がほとんどです。
営業会議では常に上司から月々ノルマを指摘され、早く契約をまとめる催促をされています。

あなたの、担当営業マンは「こまかい所は後で変更できますから・・・」「今月はキャンペーンなので何々のサービスが・・・」とか言っては来ませんか?

何千万もの大きな買い物です、甘い言葉の誘惑に乗って、細部を十分に検討せずに、ホイホイと契約してしまうと、メーカーの「思うつぼ」、完全に主導権はハウスメーカーに握られてしまいまから、じっくりと検討して自分のペースで進めていきましょう。

■ 請負契約書類

1,工事請負契約書 2,工事請負契約約款 3,見積書 4,設計図書

以上が請負契約書類ですが、請負契約書類に明記されていない追加工事や変更工事は追加金額が発生します。
契約上のトラブルで一番多いのが多いのが「あのとき口約束したから・・」といった例ですが、必ず細部の内容をチェックして書類を交わさないといけませんよ。

業界では請負工事「請けたら負け工事」とも言いますから、書類に明記させ、請け負わせてしまえば業者側は必ず工事をしなければいけませんので、相手のペースにならないことが大切です。

今回は、工事請負契約の流れと概要を書きました、次回は請負契約書類の内容について説明します。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/202-1030b13f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。