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エコキュート導入のポイント
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エコキュートが人気をぐんぐんと伸ばしているようですね。
最近、「皆エコキュート、エコキュートと薦めるのですがどういうシステムか教えて下さい」「私の家ではどの程度の容量が必要でしょうか」「1年間使ったが夏と冬では使えるお湯の量が違うのですが・・・」といった相談が飛び込んできます。


私の家は、幸い物持ちが良く今だに石油ボイラーです。エコキュウートの原理はわかるが、有効な導入方法や維持管理などは正直良くわからなかったので、調べてみました。

エコキュートの原理は、空気の熱を効率よく取り入れ、ヒートポンプ技術を利用してお湯を沸かす電気給湯器で、深夜電力を利用してお湯を沸かすので、給湯コストが削減されます。

空気の熱を利用して「1」の電気エネルギーで「3」以上の熱エネルギーを得ることができますから、地球温暖化防止に有効であるとして国による補助金制度がありますよ。
年に4回の受付で先着順となり1回の定員に達すると締め切ります、今年度は1台につき42,000円の金額です。設置予定日より、窓口で受理を確認した日が後になってしまうとアウトとなりますから注意して下さい。
コツとしは、募集期の初めに書類申請し、設置予定日の10日前までの投函が理想です。
書類や申請方法はへウスメーカーやエコキュート代理店に確認しましょう。

国からの補助金制度の申込み先は、ブログの「エコキュート」ページにも出てますので見て下さい。

  エコキュート

貯湯タンクの容量は

一般家庭でのタンクの種類は、300L、370L、470Lがあり、選択は家族人数で割り出します。
目安としては「3~5人300L~370L」「5人以上は470L」とされていますが、それ以外の特殊な家族構成の方や、自分のライフスタイルでは300Lと370Lどちらが良いか迷う人は、専門業者に確認しましょう。また、大型浴槽を使用する場合にも、タンク容量の大きい物が必要です。(浴槽が300Lまでであれば、標準目安でOKです)

特別な機種

海岸沿いの方には「耐塩害仕様」、寒冷地の方には「寒冷地仕様」のエコキュートがあります。
また、大家族向けの550L、560Lを製造しているメーカー(三菱、東芝)もあります。
エコキュートの室外機の運転音は、住宅用エアコン室外機よりも静かに設定されていますが、深夜電力を利用して稼働させますから、隣家などに迷惑をかけるような場所に室外機がきてしまう場合は, 静音設計の商品を選んだ方が無難でしょう。

ミニ知識

エコキュートは深夜電力を利用して90℃の高温にし、水栓からお湯を出すときに水と混合し42℃のお湯にしますから、低水温の冬は混合時でお湯を使用する量が増えてしまい、けっか42℃で使用できるお湯の量が少なくなります。夏の使用できるお湯の量に対し冬は4割近く減少するそうです。タンク容量の選択は冬を基準に考えないと、「湯切れ」が起きてしまいますから注意しましょう。

また、便利なお風呂の保温機能ですが、長時間使用すると「使える湯量」が減ってしまいますから注意して下さい。2~3時間程度を限度の目安としましょう。

エコキュートは自動設定モードで、1週間のデーターを元に湯量調整したり、夏は湯量を徐々に減らしたりなどの経済的に便利な機能がついてます。でも、家族の一人が一週間ほど留守にすると、一人少ない家族のデーターに調整されますので、帰ってきた日にはお湯が足りないなどの問題が発生します。手動調整が必要ですから取り扱い説明書を確認しましょう

エコキュートを長持ちさせるには、年に2回貯湯タンク下部の排水栓よりタンク下部の水と沈殿物を排出して下さい。バルブを開けて2分ほど排水すれば完了です。忘れないように盆と正月などと決めておくとよいでしょう。

地球温暖化防止に大きな効果を発揮し、深夜電力でエネルギーコストの削減、その上うまくいけば補助金がもらえるエコキュート、是非新しい家には導入したいですね。

  





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