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住まい||住宅|不動産|予算

ロフトを活用しよう
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注文住宅の設計では、収納スペースを十分に確保しようとすると、延べ床面積が増えてしまったり、部屋の面積を切りつめたりして、大変苦労します。

一般に収納スペースは、床面積に対し12%程度が理想と言われていますが、一般的な住宅ではなななか12%は取れません。

建て売り住宅などは標準的に7~10%前後が多いと思います。

この、収納部対策として私は小屋裏を利用したロフトを、設計手法として取り入れます。

ロフト規定は、ロフト床面積は設置階床面積の1/2以下、かつ天井高1.4m以下となっていて、法的な床面積には含まれませんが、設置階の耐力壁計算にはロフト床面積を含んだ計算が必要になります。

天井は勾配天井とするので、狭い居室でも広がりが生まれますが、断熱材の納めには注意が必要です(外断熱が効果的)

法的な面積には入らないが、実際の施工面積対象になりますよ。

予算的には、基礎、外壁、屋根などの主要構造部を大きく増大させる要素が少ないので、ロフト床面積(坪)あたり20万~25万を考えて設計しています。ロフト床面積が広ければ坪単価は安くなるし、小さければ高くなります。

また、ロフトとは「収納部」という意味ですから、床材も針葉樹合板程度の想定ですし、荷物転落防止程度の簡易木手すり程度の計算です。

本格的に子供の遊び場や、ベットスペースにするなどの、空間に対し使用目的によって予算も変化しますよ。

ロフト


<小屋裏ロフトの予算目安内容>

小屋梁の検討、ロフト床材、屋根勾配は6寸程度が理想、勾配天井による壁・天井の下地・仕上げ材、断熱材が増える。簡易手すり、直付け梯子か取外し梯子、設計内容によっては電気配線、照明器具、トップライトなどが発生します。

ロフトの応用で収納対策だけでなく、内部や外部のデザインの変化などにも応用ができますから、上手にロフトを活用しましょう。

  





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