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住まい||住宅|不動産|予算

土地の選び方
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■ 住環境の検討

マイホームを計画すると、平面プラン・外観・インテリアなど、夢見がちですが、どんな良い家でも土地条件が良くないと、良い住環境 とは言えないです。

住環境の設定は、各家庭の家族構成・生活スタイル・通勤、通学などにより異なります。
近隣の生活施設(学校・商店・病院・郵便局・銀行・・・)や、公共施設(公園・役所・・・・)
足もとから調べましょう。

■ 土地を見に行く

昔から「土地は悪天候の日に見ろ」と言われています。

大雨・大雪時の側溝の排水状況、強風時の風向きなどを確認し、近所に住んでいる人に、四季の変化での注意点など聞くことも良いでしょう。

それが住まいの基本設計に反映されないと、良い住まいとは言えません。

■ 地盤状況の確認

軟弱な地盤でないか調べて下さい。地耐力(地盤が建物を支える強度)がない土地は、建築工事で、杭工事・特殊基礎工事など想定外の予算が発生します。

大きな河川の近くの土地は、護岸工事以前に川の蛇行で河川底だった例もあります。

山林造成地には、山を切った切り土宅地、谷を埋めた盛り土宅地、切り盛り接点の切り土・盛り土宅地があります。

特に切り土・盛り土宅地の場合、切り盛り接点での不等沈下などに対する処置の検討が必要な場合もあります。造成業者さんに、宅地造成図を見せてもらいましょう。

以上のことから、土地の地盤調査が必要になります。

dri0002-004_s.jpg■ 法律の確認

1、市街化調整地域でないか(特定条件を満たさないと家がたてられません。

2、敷地が道路に2m以上接していないと、家が建てられません。

3、都市計画区域内の用途地域を確認しましょう。
  どの用途地域の土地かで、建築面積、床面積、高さ、などの許容値が決定します。

4、その他の各種条例(地方条例など)などで、制約がある場合もあります。
  不安な場合専門家(不動産業者・建築士・土地家屋調査士など)に相談しましょう。

■ 設備の確認

1、水道管は、宅地内に引き込んであるか、引き込み管の口径は何ミリか、
  引き込み工事別途の場合の水道本管の位置などを、確認しましょう。

2、宅地内の排水経路を確認しましょう。

  浄化槽使用の宅地は浄化槽の設置場所や、側溝と浄化槽の高さの関係に注意が必要です。

3、ガス設備の種別を確認しましょう。
  (都市ガス、LPガス、集中LPガス、天然ガスなど)

  戸別LPガス以外の場合、宅地内引き込み位置を確認しましょう。

4、電柱及び支柱・支線を確認しましょう。

5、以上の設備の位置の確認は、建物の配置計画、駐車場・物置の位置
  などに影響してきます、しっかり確認しましょう。

■ 周囲の状況確認

宅地に隣接して崖地(土留擁壁も含む)がある場合、状況を確認しましょう。

地震時に亀裂がないか、土留擁壁の基礎は、水抜きは、要注意です。

これから、「いなか暮らし」を選択する人は、宅地の南、東側に竹林がないか確認しましょう。
竹の根は、東から西、南から北へ延びる習性があります。
うっかりすると床下から竹に子が出ますよ。

  




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