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フラット35、本当に有利?
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先日、ブログを読んだ知人から、銀行ローンは「フラット35」を薦めているようだがこの低金利時代に本当に「フラット35」が有利なのという話がありました。

いろいろ調べて見ると、住宅金融支援機構「フラット35」の人気が、若い30代を中心にニーズが広まっているそうです。

将来の安定を考えてのことでしょうが、民間金融機関の激しい優遇金利合戦や35年という期間を考えるとちょっと意外な感がしました。

2007年6月の首都圏マンション購入者データーでは実に供給数の3/4を占めたそうです。

しかし「フラット35」で注意しなければならないのは、新築マンション購入などの場合、申し込みから融資実行まで期間があり、金利が変わらず安心できるのは融資実行後です。
申し込みをして安心していたら、実行後に金利が変動していたというリスクがありますよ。

実際に「フラット35」は登場以来、現在まで激しく金利が変動して、変動金利の方が低金利時代を 反映してフラット状態です。

長期固定金利の安心感が「フラット35」の魅力ですが、長期返済ほど総返済額が多くなることを考えると、必ずしも35年返済が得なわけではありません。例えば20年返済でも適用金利は同じですと、都市銀行の20年固定と比較すると、返済期間が短いほど都市銀行の方が低率となるから、その方が得なケースが発生します。

融資の実行から完済するまで金利の上昇に対し全くリスクが発生しませんから、その点は安心ですが、逆に金利がどんなに下がっても恩恵を受けることはできません。

世界経済(特にアメリカ)の先行き不安、国内不況を反映して2ヶ月連続して金利は下がっています。
しかし、現在の、過去に照らし合わせても異常な低金利時代は、必ず反動が来るはずです。
住まいは貯蓄の運用とはわけが違い、目先の数字だけにとらわれずリスク回避を考えるのが賢明だし、安心・安定という目に見えないメリットこそ最大の得な点といえましょう。

★「フラット35」は今年4月に内容が一部変更されましたので表示します。

1、9割まで借りられれるようになった。

  購入価格の8割が融資上限でしたが、9割までに引き上げられました。
  ただし、最高8,000万円の上限は変わりません。

2、登録免許税がかかる

  これまでフラット35では不要でしたが、税制改正で必要となりました。

3、大疾病保障がつけられる

  民間ローンで見られる3大疾病保障付きの団体信用生命保険が登場しました。
  死亡時などに加え、がん・急性心筋梗塞・脳卒中も保障される。

4、フラット35sが年2回になった。

  省エネ・耐震などの基準適合住宅なら当初5年間0.3%の優遇金利を行うものです。
  申し込みが年2回に拡大しました。

5、都市銀が保証型を開始

  民間が事業主体となる「保証型」が登場し、100%融資も可能になりました。
  三菱東京UFJ、千葉興行銀行、SBIモーゲージが今年9月から導入。

  





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