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外構計画はお早めに
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住まいの計画で、家のプランだけ夢中で考え外構計画は後回し、外構工事の予算もアバウト、建物本体完成までの予算の残りで外構工事を考えるといった方がいらっしゃいます。

このような考えだと、配置計画や排水設備設置計画に支障をきたす場合がありますよ。

例えば、外構工事は後回しで駐車場の位置だけアバウトに決め建物完成、いざ外構工事の段階で駐車場スペースを掘ったら配管が出てきた、排水枡があたってしまう、植木を植えようとしても土を掘るとパイプが出てきた・・・などの問題発生が多くなります。

建物完成引渡しには、給水管、排水管工事は完全に施工しないといけません。
宅地の外構工事が不確定だと、水道業者は施工のやり易い方向で施工してしまいます。
その結果が外構工事に着手したら問題発生という例が多くありますよ。

私の経験した例でもこのようなことがありました。
建物設計を終わり、「外構はどのようにお考えですか?」と聞くと「外構工事は知人の業者さんに頼むのでけっこうですです」「でも、参考にこのような外構ですとどのくらいの予算がかかるでしょうか」といって写真をみせられました。

写真にはしゃれた洋風の外構です「そうですね土地の面積を考えると植栽まで入れて150~200万というところですかね」「でもお客様の宅地は写真と違って土地に高低差がありますから、今の金額にプラスされますよ、それに使用する材料によっても価格は違ってきます。」という説明でおわりました。

ところが、知人の外構業者に頼んだら、見積もりが250万で提出された、話と違うから、建築屋さんで出来ますかという話、見積書を見せてもらうと高低差の土留めよう壁ブロック工事が75万かかっていて、他は妥当な金額。
ブロックも高級品使用、話の中の高低さ対応の土留め金額はすっかり忘れてしまって、かかっても200万程度の考えでいたみたいです。

結局私が間に入り仕様などを一部変更して220万で施主の知人の外構業者で決定、そのとき外構業者は「今、忙しいので建物が完成してから着手させて下さい」、施主も了承し、私は「外構図が出来たら見せてください、給配水管の位置などと照らし合わせますから」といって、一応は問題解決。

しかし、その後私には何の連絡もなく、外構工事が始まりました。
その結果、水道管の破裂させる、排水パイプと排水枡の移設は必要と、大変な変更工事が発生してしまい、結果的に水道業者に30万ほどの追加工事金額が発生しました。

このように、外構工事を後回しで考えていると、後々問題が発生しがちです。
建物も外構や樹木がなく、裸の状態だと貧弱に見えがちです。

住まいは建物だけだと80~90%の完成、当初から外構も含めた100%の完成図を想定して着手するようにしましょう。

  





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