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オール電化はまだ不安?
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新築する場合、オール電化の普及によりかなりの率で採用されていると思ったら、意外なデーターが出ていました。

日経ホームビルダーの「建て主のホンネ」というページに出ていて、新築またはリホームでオール電化を選択するかどうかという内容でした。

オール電化を採用するという答えが54.4% に対し選びたくない方が14.2% もいました。
残りが考えてみる、ガス電気併用使用となっていました。

オール電化の選択率がもっと多いと思っていましたが、電気に全て頼る生活に不安を関している方も多くいるようですよ。

記事に載っていた「選びたくない理由」は次のようなものでした。

1、すべて電気に頼っていると、停電などの電気が不通になったときに大変困る。

2、落雷時や台風のときに頻繁に停電する地区だから。

3、ガス調理器のほうが好き、ガスオーブンを使いたい。

4、台所のコンロなどはガスのほうが使いやすい。

5、料理はガスが良い。

反対に「選びたい理由」は、

1、火を使わないので小さい子供がいても安心できる。

2、両親の高齢化を考えて、なるべく火を使わなくて済むようにしたい。

3、光熱費が安く済みそうなイメージがある

4、基本料金が電気代だけで済むので経済的

5、料金が一本化してわかりやすい

このように、「選びたい理由」は安全と経済的な面のみでした。

「ホンネ」にはオール電化は「地球にやさしいから」とか「環境問題を考えて」というような返答はどこにもありませんでしたよ。

特に経済面を強調する方が多くいましたが、単にオール電化にしたら安くなるのではなく、電気料金が安い時間帯に電気を上手に使わないと安くはなりません。

エコキュート、IHヒータ、暖房設備、どれをとってもガスや灯油機器と比較して投資金額は高いのす。

オール電化にしてランニングコストを下げ、オール電化以外の機器のイニシャルコストの差額が何年で回収出来るのかをシュミレーションして、効率の良いオール電化システムにしないと、「ホンネ」とは別に、単に地球環境問題に協力しただけになってしまいます。

また、オール電化のうたい文句に「環境に優しい」とありますが、送電の際のエネルギーロスが大く、一般家庭で「環境に優しい」システムを取り入れ、オール電化家庭が広がれば広がるほど送電のエネルギーロスが大きくなり、地球環境に優しいどころか、逆効果になるといっている専門家もいます。

そういえば、オール電化キャンペーン当初に比べ、安全や経済性は声だかになっていますが「環境に優しい」という話はトーンダウンしているような気がします。

いったいどちらが本当なのでしょうか?それこそ「ホンネ」が聞きたいですね。

  





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