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住まい||住宅|不動産|予算

坪単価と見積書
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住宅工事の見積書は、業者によって含まれる工事内容や、表現がそれぞれ異なり判断がむずかしいです。
見積書に含まれる工事範囲はどこまでか、どこから別途工事か、よく確認しないといけません。見積書作成前に一般的には「坪単価(1坪 約 3.3㎡)」で工事予算の目安を立てますが、坪単価も計画内容によって大きく違いますよ。

■ 坪単価のマジック

1、契約前の坪単価と完成総工費の坪単価は違う。

  一般的に住宅会社の商品は土地に対する屋外工事部分を想定していません。
  屋外給排水工事や地盤対策費などは含まれていないのが通常です。
  坪単価だけを鵜呑みにせず、上記のような付帯工事、諸経費、別途工事などを良く確認しないと
  建物総額はわかりませんから注意しましょう。

2,建物面積が大きく、構造がシンプルなほど坪単価が安くなる

  住宅会社のパンフレット、チラシを見ると坪単価が安いのは、面積40~50坪、
  総2階型のプランが多いとおもいます。これは、坪単価を安く表示できる戦略商品です。

  具体的に説明すると、同じ部屋数で部屋面積や通路、ホールなどを広くして坪数を増やした場合、
  材料、手間金額は増えますが、サッシや設備(キッチン、バス便器、洗面化粧台・照明器具・・・
  の数量、仕様が同じとすると坪単価は安くなりますよね。

  構造は、一階と二階の壁ラインが同じプランか、二階は壁の少ないプランが坪単価が安くなります。

3,平屋建て、小規模住宅、平面・立面の複雑な家は坪単価が高くなる

  上記とは逆に建物が小さくなるほど、建物総額に対しサッシや設備の割合が多くなり
  坪単価は高くなります。

  平屋建ての場合、総2階建物と同じ面積で考えると工事金額が高い、基礎工事、屋根工事が
  倍近く増えます。このような住宅を建てる場合は、坪単価は意識しないほうが良いです。

4,設備スペースをまとめると坪単価は安くなる。

  設備スペース(キッチン、バス、トイレ、洗面・・)を平面プランで集中すると配管距離が短くなり、
  坪単価は安くなります。

interia45_90x90.jpg 坪単価は建物の総額を坪数で割った金額です。
業者の表示坪単価に対し別途工事、付帯工事、追加工事をよく確認しなければなりません。

一般的な別途工事、付帯工事の内容は「建築工事費」ページを参考にして下さい。

当初の坪単価が安いので契約たら、完成後坪当たり10~20万も増えていたという話はよくあります。

■ 見積書の見方 

前述したように、見積書は業者により工事内容の表現や単価などが違います。
別途工事、追加工事などを明確にし、各社同じ条件で数社から見積を取りましょう。

見積もりは何々工事一式という表現ではなく、工事明細、数量、単価を出してもらいましょう。

他社と数量や単価が極端に違う業者、金額が極端に安かったり大幅値引きの業者は、要注意です。

見積書が出たらそれぞれの内容を説明してもらい、不明の点は確認して下さい。(金額だけで判断しない)

説明が不明瞭、曖昧な上、契約ばかり急ぐ業者は要注意です。

見積書で内容を確認し、業者選定、契約となりますが、契約前に引き渡し後のアフター管理内容も確認しましょう。

  




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