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ローンの現況と金利の展望
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現在は「住宅ローン大戦争」といった様相になってきました。

ネットだけの手続きにより低金利を売り物にしている住宅ローン、フラット35と競争力がある長期固定金利型住宅ローン、一定の条件を満たすと金利を優遇する・保証料を無料にする住宅ローンなど様々なものが出てきていますし、預金連動型住宅ローンといったものもありますね。

また、都市銀行の競争の激化とは別に、地方銀行などでは審査基準が厳しくなり、貸し渋り傾向になってきているところもあるみたいです。
このようなことから、地方においては「ろうきん」や「JAバンク}の利用が増えているという話です。

そんな中で日本郵政グループ民営化後に初めた、住宅ローン事業がかんばしくないみたいですよ。

実際に「ゆうちょ」で住宅ローンを借りられるのを知っている人はどの程度いるのでしょか?
今年前半のローン実績は、初年度目標2,100億円の1.5%にすぎないそうです。
「巨大なネットワークをバックにしていることから、読みが甘い」「不動産、住宅企業のルート開発が必要」といった専門家の声も聞かれます。

最近は自立した女性が多くなって「女性向けローン」といったのにも力をいれている金融機関も多くなってきました。
このような商品は、男性とは異なる事情があり、女性特有の事情(出産など)に対応する住宅ローン商品を扱う金融機関もあります。
とくに「女性向けローン」は各金融機関によって条件が違ってきますからよく確認してください。

このような状況の中で、ネットを中心に住宅ローン証券化の「モーゲージバンク」が「フラット35」の販売を中心に件数を大幅に伸ばしているそうです。
また、自営業者や派遣社員などの、一般銀行では審査がとおりにくい顧客に特化した商品なども成長の影響があるみたいです。

 (ブログ参照)  モーゲージバンクって何?   自営業者の住宅ローンは?

話を転じて、金利の動向に目を移してみると、日銀は10月末に、政策金利の誘導目標を0.2%引き下げ、現行の0.5%前後から0.3%前後にすることを決めました。
2001年に「ゼロ金利政策」を導入してから7年数ヶ月で、再び、日本の金融政策は引き締めから緩和へと転換させることになりました。

それだけ現在の経済材状況が低迷しているといえましょう。
日銀が発表した「経済・物価情勢の展望レポート」では、一年程度先まで、現状の経済・物価情勢が続くとの見方です。

また、この傾向は先進国全体に見られ「世界同時金利安」といった状況です。
今年の初めに、アメリカの金融危機の勃発によるのこのような状況を誰が予言できたでしょうか?

私もブログで住まいの資金計画についていろいろと書いていますが、金融専門家やFPにしても過去の経験や、歴史を基に判断しているのであって、現実には先々のことは見えません。

麻生首相は「経済状況をみたうえで、3年後に消費税の引き上げをお願いしたいと考えております」 とも発表しました。
ついに消費税の引き上げについて具体的な期日が発表されました。
これが、現実化の方向に進むと、住宅会社の営業激化もいっそうすさまじくなるでしょう。

現在住宅ローンの選択で「将来の生活設計が決まる」とまでいわれています。
先の見えない時代ですから、住宅ローン検討には、今後、金利の動向と経済状況から目が話せません。

  





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