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住まいの玄関
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住まいの顔といわれる玄関、今ではどこのお宅にもありますが、昔の時代は武家社会にしかないものでした。
一般庶民は、長屋や農家、商家、家屋ですから、引き戸を開けると土間があり、そこが住まいへの出入り口となっていましたよ。

玄関の歴史は、書院造りの禅寺の客殿や方丈などへの出入り口として造られたのが始まりで、住居用に書院造の普及しはじめた江戸時代以降の武家住居に取り入れられました。

玄関の言葉の意味は「玄妙な(奥が深い)仏道に入る関門」をいみしているそうです。

昔からの玄関の様式には、沓脱ぎ石(くつぬぎいし)、式台、取次ぎ、・・などといったものがありますが、純和風様式の家でない限り形式にはこだわる必要はないでしょう。

玄関の建具も昔は引き違いでしたが、現在はドア形式がほとんどですよね。
玄関ドアの方が防犯性も高く、気密も優れているます。
玄関ドアだと内部が暗くなるからといって、ガラス面の広いドアを求める場合は、防犯対策に注意してください。
特に北側玄関は、玄関内部が暗くなりがちなので、明かり取りとのバランスが必要です。
壁面などのトップライトやサイドライトを応用すると良いでしょう。

最近の玄関は段差が少ないですが、段差がある場合は、式台を一段設けたり、玄関上がりカマチ部分の壁面に手摺を設けると、高齢者などには大変便利です。

また、玄関内部の土間部分はタイル張りなどが一般的ですが、玄関外部のポーチ部分も含め、スベリにくい材料を選択したほうが安全対策として安心です。

大理石のような高級石材を土間に敷く場合でも、通路部分はバーナーで焼く「バーナー仕上げ」をした 物を使用します。
掃除がしやすいからといって、表面がツルツルですべり易い材料は危険ですので避けるようにしましょう。

玄関ホールは玄関収納や飾り棚などを上手に利用して空間を演出することを考えましょう。
玄関ホールに対し玄関収納が大きすぎると、圧迫感が出ますので注意しましょう。

最近は、来客用玄関スペースと家族専用の下足収納を別にしたサブ玄関スペースを設け連結するスタイルも見かけるようになりました。
面積に余裕があれば、そのような玄関スペースは大変便利ですね。

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玄関は、一日の始まりと終わりの場でもあり、家族や訪問者との挨拶の場でもあります。
住まいの顔と表現されていますから、玄関建具や玄関ホールをあなたのライフスタイルの顔として、 上手に演出してください。

  





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テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

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