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住まい||住宅|不動産|予算

間取りのゾーニング
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「ゾーニング」とは住まいの各空間をいくつかのブロック(ゾーン)単位に分けて計画することです。
例えば、設備スペース、各居室スペース、収納スペース、出入り口スペースといったふうに、ブロック単位に配置計画を考え、それぞれの空間への移動動線を検討します。

間取りを考える上でゾーニングの考えは大切であり、ゾーニングの考えは建物ばかりではありませんよ。
住まいは敷地の上に建つのです。まずは土地の図面の上に建物の配置を考えながら各施設をブロック分けしましょう。

配置計画では、玄関や勝手口の位置、隣地との距離や日当たりなどの検討、法規制の検討、駐車・自転車スペース、物置、物干し、庭のスペース、屋外水栓、浄化槽位置・・・・など多くの検討する項目がありますよね。
建物と上記の内容を土地上にブロック分けすることにより、間取りゾーニングの方向性が見えてきます。

カタログや雑誌などの既成間取りから入ると、この敷地ゾーニングの考えが抜けてしまいます。
ハウスメーカーのカタログ集は規格商品なので土地形状は考えていません。
ですから、変形地などには対応できないのが多く、そのような土地は安く取引されていますよね。

よく計画途中や自分達でつくった間取り図を見せられますが、既製間取りに手を加えた程度が多く、 敷地との連携まで考えて作られた間取りは少ないですね。

中には、「ハウスメーカーの気に入ったプランがあるが、敷地にうまく入らないので考えてくれないか」といった「主客転倒」的な相談もあったりしますよ。

敷地にうまく入らないプランは、敷地ゾーニングの検討すらできません。
このような場合は、敷地と建物の関係を様々な角度から提案、話し合い、あらためて敷地にあわせた間取りを作成しています。

でも、一般の方に「ゾーニングをして間取りを考えろ」といわれても難しいですよね。
まずはカタログなどを参考に自分の土地に合わせて、間取りのゾーン配置を考えて見ましょう。

ゾーン配置が決まったら、各ブロックとの行動動線を入れ、動線が複雑になっていないか、生活習慣、ライフスタイルなどを検討して各部屋の配置をします。

ゾーニングによって100%間取りが完成しなくてもよいのです。
一般の方は、全て自分で間取りを決定してからでないと、相談に来ない方もいらっしぃますが、専門家のいろいろな角度からの提案をベースに最終的に判断することをお薦めします。

ゾーニングをすることによって、自分の住まいは土地とどのように連携して、生活スタイルはどのように考えていくかをまとめることができます。

この、ゾーニングの考えが固まっていれば、建築会社・工務店・設計事務所には設計士がおりますから、自分のまとめた計画を説明すれば、自分達が求めている生活空間により近い提案をしてくれるでしょう。

  





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