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環境共生型住宅
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地球上の自然が持つエネルギーは,はかりしれないものがあり、住まいにも様々な形で自然環境の影響が反映されています。
自然環境による光、風、水、土、動植物、気候、風土といった自然界の環境を、住まいに上手に住まいに取り入れる、「環境共生型住宅」を考えてみます。


■ 自然のエネルギーの利用

自然エネルギー利用の代表的なものは現在広まっている「太陽光発電」のような「アクティブソーラー住宅」があります。
他には夏季に太陽光で暖められた大地の熱を利用する「地熱住宅」、太陽光の熱を建物内を循環させる「パッシブソーラー」住宅などがありますし、雨水を貯水タンク溜めて散水、洗車などに利用するのも自然エネルギーの利用といえます。

■ 緑化型住宅

屋根や外壁を緑化することで、緑を目で楽しむだけでなく、ヒートアイランド現象の予防、冷暖房効果のアップ、空気の浄化、気温の調整といったことが期待できます。
外壁にツタをはわせたり、特に夏場の西日対策として窓面などにネットを張り、そこにツタ性の植物を這わせると、葉っぱが日よけとなり日差しが 葉に透けてやわらかくとても綺麗です。
それに冬季は落葉し貴重な日差しが入りますから、一年を通して楽しむことが出来ますよ。

■ 動植物共生型

「ビオトーブ」という、池を作ったり植物を植え、地理的、気候的にもっとも適した動物と植物がバランスを保って生きていける空間をいいます。
敷地内に積極的に自然に回帰する空間をつくり、人間が生活・活動するところに造られた自然の空間です。
テラス、縁側、バルコニーなどに鉢植えを並べて小動物の集まる小さな生態系も立派な「ビオトーブ」といえます。

■ 環境負荷を掛けない

材料を選定する場合、見ばえやコストばかりにきになりがちですが、廃棄する際に有毒なガスを発生させるものは環境負荷が、かかってしまいますから、自然素材のような環境負荷を掛けない材料を選定することが大切です。
また、古民家などを解体した際に出る、廃材、古材などを利用するのも良いでしょう。
特に、年代の古い民家の柱や梁材は、現在求めようとしても、高価で手に入らない素晴らしい木材を使用しているものが多いのです。

最近は、リサイクル商品にも環境共生を考えた物が多くなってきました。
例えば、再利用砕石を原料に大地に雨水を浸透させる舗装材や、木の樹皮を原料にした断熱材などが出回っていますから大いに利用してください。

以上のような内容を「環境共生型住宅」住宅といいます。
これらの住まいの考え方の基本は「古くなったら捨てる」という考えではなく、「長く住み継ぐ」という考えかたです。
あなたの住まいに少しでも「環境共生型住宅」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

  





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