家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >太陽光発電利用者の声HOME > 住まいの情報 >太陽光発電利用者の声
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

太陽光発電利用者の声
sor0018-009_s.jpg
太陽光発電は今年1月より補助金が復活し、注目がますます集まっています。
また、今年度から住宅用太陽光発電システムの規格統一に乗り出すことになり、メーカー独自の特徴がなくなり、競争によるコスト低減によって幅広い普及が期待されます。

しかし、これから家を建てようとする方の多くは、太陽光発電の効果が実際どの程度のものか大変に気になりますよね。
あるサイトでの太陽光発電利用者のアンケートで費用対効果を聞いたところ「不満を感じる」と答えた方が4割程度いました。

そこで、様々なサイトに出ている「満足」「不満足」の声をまとめてみます。

■ 満足している声

1、今まで通りの生活で光熱費が下がった。
  光熱費が下がったという内容は(年間15~20万程度)下がった報告が多いです。

2、モニターに電気の使用量が表示されるので、節電を心がけるようになり、結果光熱費が下がって   満足。

3、使用しない余分な生産電力は、売電できるので経済的に満足

「満足」という方の声は、大きく分けると上の三つのようになります。
しかし、「不満足」の声には、一歩踏み込んだ経済効果に対しての不満が多いように思われます。

■ 不満足の声

1、設備設置費用に見合だけの利益が、売電と節電で得られないし、発電効率が悪い。

2、定格容量に対し、天気が良い日でも70~80%しか発電しない、もう少し売電できる予定で
  導入したが計算が狂った。

3、天気に左右されすぎ、設置工事費の回収に時間がかかる。

4、メーカに薦められたパネル面積が小さかったので思ったほど発電しなかった。

5、一般家庭の使用電力を全てまかなえないのに、売電なんてムリ、業者にだまされた。

このように「不満の声」には設置費の回収に時間がかかることと、発電効率に関して不満を持っている方が多くいます。

では原価償却期間は実際どのくらいだろうか。

住宅では3kWが標準的な定格容量なので、1件当たりにすると平均200万円前後になります。
理想的な傾斜角30度で試算して、3kWタイプで年間約3000kWh 通常の電力量料金単価を1kWh 20円とすると6万円なので原価償却期間は33年になります。
深夜の安い料金帯を上手に利用すれば少し短縮できるが、本体以外のパワーコンディショナーの故障やメンテナンスなどを考えると同じ年数と考えておいた方が良いでしょう。

本体の太陽電池は半永久的商品ですし、パネル自体も他の熱源のボイラーなどと違い動的な動きはしませんから50年以上の耐久性があるといわれていますが、30年以上とはちょっと長すぎるきがしますよね。

このように太陽光発電導入先駆者達の声は、満足している方が半数以上いる反面、意外な結果も表しています。

不満足の声には、以前ブログで書いた「太陽光発電トラブルに注意」に該当するような、設置をしている場合も考えられますし、導入には業者の施工内容をよく確認しましょう。

今年1月より補助金が復活し、地自体によっては多額の補助金を出す自治体もありますし、メーカーの規格統一によってコスト低減が進めば、原価償却期間は短くなりますから、あなたの補助金額と設備投資金額を上記の計算式で計算して、良く検討して導入を考えましょう。

補助金復活の補助内容は「太陽光発電・補助金復活」に出ていますから参考にしてください。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/342-62382b39
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。