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依頼先はどこを選べば・・?
小屋_90x90
最近は、住宅情報がメディアに溢れ、何を基準に家づくりを考えたら良いのかわからない状態になっている人が多いみたいですね。
私のブログへの質問で、築25年の家を新しく建て替えるのに「住宅の依頼先は、どこを選べばよいのでしょうか?」という質問がありましました。

その方は、現在の家は良く考えず分譲で購入し後悔したところがあり、新しく建て替えるのに2年前から様々な建築業者や工法を見て、モデルハウス見学などをしているうちに、一体どこに依頼するのが良いかわからなくなってしまったということです。

その内容の一部を紹介すると、

・ ある鉄骨メーカーにいったら写真で木造住宅の地震被害の説明で、木造住宅はダメだというし、
 木造住宅メーカーでは、木造住宅メーカーは鉄骨は内部結露を起こすからダメの説明。

・ 断熱工事では内断熱、外断熱のメーカーがそれぞれに相手の問題点の強調ばかり。

・ 輸入住宅にも興味を持ち話を聞くと「日本の住宅は間違ってる」というし、木造住宅業者は
 「輸入住宅は日本の風土に合わないから長持ちしない」という。

・ 2X4業者は「在来木造は強度がないからダメ」というし、在来工法は「雨の多い日本では
 結露しやすいからダメ」という。

それぞれ、自社アピールと競争相手の問題点に熱弁を振るうが、素人には客観的な判断が出来ず、どれが良いのかわからなくなってしまった。

また、ネットや住宅雑誌で調べても、たどっていくとどこかのメーカーのひも付きだったり、住宅メーカ ーの息のかかった人の著書を引用してたりというのが多く、全てにおいて疑問だらけになってしまったということでした。

この方の場合、様々な工法や構造、様式を大変に勉強されたようですが、調べれば調べるほど迷いが生じ、「家づくりの迷子」状態になってしまったようです。

当然のごとく住宅メーカーは、資本主義競争社会での営業展開ですから、消費者目線よりも自社目線でしか顧客を見ていませんし、メディアを最大限に活用した営業が展開されています。

以前ブログの「住まいづくりの迷子」でも書きましたが、「彼を知り、己を知る」ことが大切であり、選考基準をつくって比較検討し、最終結論は他人をあてにせず自分の判断となります。

一応私の無料レポート「賢い住宅業者の選び方」を紹介し、「自分が家づくりにおいて何を最も求めているのか、どのようなライフスタイルをしたいのかを基本に、妥協すべき所は妥協も考えて判断することが大切でしょう」というのが私の答えです。

  





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