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燃料電池「エネファーム」
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以前から話題になっていた家庭用燃料電池が「エネファーム」の名称で5月から一斉に発売されることになりました。

発売は、東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス、新日本石油、アストモスエネルギーの6社でメーカーの枠を超えた統一ブランドでの販売だそうです。

上記のガス会社の対応地域での商品販売になりますから、それぞれのガス会社に確認が必要です。

エネファームは燃料電池ユニットと貯湯ユニットの二つのユニットで構成されます。

燃料電池ユニットでは、都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と反応させることで発電し、その時に発生する熱を利用して同時にお湯を作り、作られた電気は家のどこでも使うことができます。

貯湯ユニットでは燃料電池ユニットで作ったお湯を貯めておき、60度で200リットル貯めておきますから(40度にすると360リットルの給湯能力)家庭でのほとんどの給湯需要をまかなうことがで、万が一、貯湯槽のお湯がなくなっても、バックアップ熱源機でお湯が使えなくなることないそうです。

また、太陽光発電とのW発電にも対応可能で、W発電により省エネルギー性・環境性を高め、商用電力をさらに削減することができるそうです。

気になる価格は320万~346万5千円と高額ですが、国が上限140万円の補助金を出すシステムです。
この計算ですと、個人負担は約180万円程度になります。

しかし、この機器による家庭の光熱費の削減額は年間で5~6万円と試算されていますから、減価償却には30年程度必要になります。
「エコキュート」に比べると原価償却は倍近くかかってしまいます。

また、器具設置スペースも平面的に幅3.3m、奥行き1.2m、高さは貯湯ユニット2.3m、燃料電池ユニット1.4m程度の空間が必要になりますから、敷地に余裕のない都市部では普及に疑問を感じます。

初年度販売目標台数は6社の合計で約5000台だそうですが、なんだか普通の家庭では手が出ないような気がしますよね。

どこまで普及が進むのか注目されますが、まだ実験的な販売なのかもしれません。 一般家庭に普及するには、コストの低減とユニットの小型化が必要ではないのかと感じます。

  





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