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住宅産業はトラブルの宝庫
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住宅産業は別名「クレーム産業」といわれるくらいトラブルの多い業種です。
経済が健全な状況でもこのように言われていましたが、不況による経営悪化での倒産が増えるにつれますます深刻な問題の発生が考えられます。



いろいろなサイトを見ると「建築途中でハウスメーカーが倒産、今後どうなるのでしょうか?」とか「引渡しは受けたがすぐに倒産、今後のアフター管理はどうすればよいのか」といった内容を多く見かけるようになりましたし、最近は私のところにも数名から同様の質問がありました。

この問題は例のない不況と、図面上で請負契約して引渡しを受けるという、他の産業とは消費形態の違う内容が浮き彫りにされています。

最近の住宅業者の倒産を見ると、前期、後期バブル時に大きく成長したハウスメーカや地域ホームビルダーに多く見られるのが特徴といえましょう。
しかし、大きな話題の影で地場工務店なども受注減などや、ハウスメーカー倒産のあおりを受けた倒産も見られます。

このような住宅業界の中で、自分の依頼する業者は大丈夫かという問題が考えられますが、現在住宅業界で業績が良い業者を探すこと自体ムリがありますから、今年10月から施行される「瑕疵担保補償履行法」が動き出すまでは、「住宅完成補償」や「瑕疵担保補償」の任意加入業者か同等の補償がある業者を選択することが大切といえましょう。

倒産問題は別にしても、住宅産業のトラブルは後を絶たないといえます。

トラブルは私達の身の回りを見回しても日常茶飯事のように発生していますよね。
ちょっとしたストレスや行き違いから小さい問題が大きな問題に発展したり、思いもかけない展開になってしまう場合もあります。

特に家づくりなどの交渉ごとは、大きなエネルギーが必要となり、ストレスも多くなりがちでトラブルになる要素を多く含んでいます。

家づくりは、営業マン、設計士、現場監督、工務店、大工、専門業者など多くの人の手を経由して何もない空間に、住空間を造りあげていきますから、大なり小なりのトラブルは往々にして起こりやすいといえましょう。

ですから、トラブルを起こさないように考えるよりも、トラブルが起きたらどのように対処すべきかを考える方が良いのかもしれません。

私の経験から考えると問題が起きた場合、当時者同士がその場で問題を解決せずに先送りしてしまうとトラブルが大きくなってしまいます。

家づくりの交渉ごとは自分自身の立場だけを考えず、それぞれの利害に焦点を当て「なぜ?」「どうして?」「それで?」とお互いに“言葉のキャッチボール”を繰り返すことが必要です。
このようにして、不明なことをウヤムヤにせず、本質を探っていくと、今まで気がつかなかったお互いの本音に気がつき問題が解決しやすくなります。

自分自身の立場や面子に固執するあまり、冷静に損得を考えられなくなっている場合は、無駄なエネルギーや労力を使って、結局何も問題は解決しないという最悪の自体も考えられますから注意しましょう。

普通の人は「一生に一度の家づくり」です、トラブルも前提に賢く対応するようにしましょう。

  





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