家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >完成保証のトラブルHOME > 住まいの情報 >完成保証のトラブル
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

完成保証のトラブル
3_56595_90x90.jpg
最近は、住宅会社の倒産が多く、事前に「完成保証」加入する人も多くなりました。

しかし、完成保証といっても書類上の手続きがスムーズにいった場合らしく、下記のようなトラブル例がありました。

新築工事途中で、住宅工事請負会社の代表取締役社長が行方不明になって、工事はストップのままで、完成引渡保証に入っていたにもかかわらず、破産していないことを理由に保証会社にも相手にされないということです。

保証会社の話では、契約会社の代表取締役社長が調査に応じないとして、現時点では保証できないとの解答がきたそうです。

下請け業者への支払いが滞っていることも考えられますし、まだ会社が倒産していない以上着工中の建物は引渡しまでは施工会社の持ち物となってしまいます。

他のところでお願いするにも手出しが出来ない状態です。

確かに手続き上の調査書類が必要ですが、調査に応じないといっても行方不明では応じようがありませんよね。

施主側も予定していた工期があり困惑状態ですが、このような対応ではいつ決着するのかわかりません。

今年の10月以降の完成物件から、「住宅瑕疵担保履行法」で施工会社は供託金または瑕疵担保責任保険に入ることが義務付けられてます。
しかし、「瑕疵担保」とは完成後の建物に発生するもので、着工中の倒産に対しては別途の「完成保証」に加入する必要があります。

今回の例のように「完成保証」に入っていても安心はできません。
特に倒産などを前提の契約は様々なことが発生すると考えられることに対し、保証会社の対応があまりにも事務的ではないでしょうか?

現在の「完成保証」は、それぞれの保証会社の規約によって運営されていますが、今後は「完成保証」に関しても、法的措置を整備する必要があると思われます。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/374-a23e391a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。