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住まい||住宅|不動産|予算

情報は整理してね。
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最近はネットや雑誌の情報が溢れていて、お客様は様々なカタログや情報が入手しやすくなっていますよね。

でも、カタログや情報を収集しすぎて、整理が付かないまま打ち合わせに見える人もいますよ。

「この商品を採用したのですがうまく収まるでしょうか?」「このプランにハウスメーカのこの構造を採用したいのですが」「断熱材のサンプルを集めてきたのですがどれが良いでしょうか?」・・・・言った具合に様々な情報が持ち込まれます。

また、「このメーカーのここがいい」「あっちのメーカーはここが優れているので同じような・・」といった、全て「いいとこ取り」しようといったような話もあります。

このような方は、"どっちがイイのか迷っている" というのとは、明らかに違うのです。
その人の中に「基準」がなく、漠然としたものであっても「こんな家にしたい!」というものがなく、「あっちの話を聞けば、そっちがイイ」、「こっちの内容を見たら、それもイイ」となってしまうのでしょうね。

私の方は基本的に在来工法での設計です。

ハウスメーカーの構造を採用しようとしても、基本的に無理な話もあります。

また断熱材の話でも、内断熱構造か外断熱構造にするかの検討があって、始めて仕様が決定するのです。

最近も基本設計がほぼ決定したかたが、キッチン商品を自分でネットで購入したいということで、メーカーから見積もりを取りました。

見積に添付されていたキッチン詳細図を見せてもらうと、とんでもないことになっています。
設計図を渡したのですが、キッチンスペースに収まりきらない内容です。
キッチンメーカーも設計図無視、商品が売れれば良いということでしょうか?

お客様に「これじゃ寸法がオーバーですし、収納部も収まりませんよ」と話すと、「そこのところをなんとかなりませんか?」

どのように検討しても大幅に設計変更しても、収まらない内容です。
これじゃ、設計した空間にキッチンスペースを収めるのじゃなく、キッチン収納部品に合わせて設計しなければなりませんし、敷地の状況からいっても無理な話です。

住まいの一部であるべきキッチンが「主客転倒」した状態の話となってしまいました。

結局、私の方で再度キッチンの内容を打ち合わせして、一部設計変更とキッチンの部品を最低限必要なものにまとめ、なんとか納まりました。

一生に何度もあるわけじゃなく、一度造れば長い間ローンを払いながら住み続ける「家づくり」です。 あれこれ迷うのは良くわかりますが、情報を整理して望むことが、良い家づくりの近道と考えます。

  


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