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変形地が「掘り出し物」
but0019-013_s.jpg 土地を探そうとすると、どうしても長方形、正方形のような土地に目がいきがちですよね。

確かにそのような土地ですと、建物も一般的な方形のプランが採用しやすくなります。

しかし、変形地が意外と「掘り出し物」だったりする場合がありますよ。

変形地は「ハウスメーカーの一般的な建物プランがおさまりにくい」という理由から、土地価格が一般のものより安く出回っています。

しかし、「家は土地の上に建つ」でも書いたように、ハウスメーカーの一般的な建物プランはあなたの土地の条件を考えてつくられているわけではありません。 不特定多数の人に向けられた、「売れ筋プラン」や「標準家族想定プラン」でしかないのです。

変形地であっても、中心部に生活空間がおさまれば、変形残地を利用して、駐車場、物置、サービスヤード、ウッドデッキなどを配置して、十分対応できるのです。

また、土地形状によっては建物を角度を振ったりすることにより変化が出て、外部デザイン上も面白いものが出来る場合があります。

以前のお客さんで「土地はあるが、"くの字型" に変形して建物がうまく入らないから、土地を売って方形の土地を買いたいが、土地が変形していることから不動産屋の評価が低くて困ってます」という話がありました。

土地の図面を見せてもらうと、確かに標準的なプランは入らない土地ですが、計画の仕方によっては 面白い家が出来そうです。
「一応この土地でプランニングさせて下し」と土地の図面を預かりました。
ご主人は、会計士で自宅を事務所兼用にしたいとの意向です。

事務所ブックと居住ブロックを "くの字"に折れた部分で分け "くの字" に折れた部分は連絡通路と デッキ空間として計画。

プラン完成後お様に見せると「おお、このような住宅が出来るのですか、これなら住まいと事務所も分離していいですね。」
どうやら家に対しては、方形のプランしか発想できなかったようです。
せっかくお持ちの土地を手放すことなく、有効に利用することができました。

方形の土地ばかり探してはいませんか?
このように、変形地であっても変形の程度によっては、ライフスタイルを考えたオリジナルな家も出来るのです。

変形地といって偏見を持たず、安い価格であれば検討の余地もあるのではないでしょうか?

  





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テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

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