家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >「エネファーム」補助金確定HOME > 住まいの情報 >「エネファーム」補助金確定
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

「エネファーム」補助金確定
b1sheep007.jpg 家庭用燃料電池「エネファーム」が5月1日以降販売されますが、国の2009年度予算では、各家庭での導入時、建て主に支払われる「民生用燃料電池導入支援補助金」の金額が上限140万円に確定されました。

販売するのは、東京ガス、大阪ガス、新日本石油などの都市ガス・液化石油ガス(LPG)6社です。

エネファームに対する補助事業の仕組みは、国が「燃料電池普及促進協会」に委託し、建て主に支払われます。

補助金を希望する建て主は、設置前に申し込む必要があり、申し込み方法は、4月中旬に同協会のホームページで公開する。受け付けは5月中旬から始まる予定です。

<補助金の対象要件>

(1)1台あたり0.5~1.5kWの発電能力を有すること
(2)貯湯タンクの容量が150リットル以上であること、または同等の貯湯ユニットを有すること
(3)総エネルギー効率が低位発熱量基準で80%以上であること

本体購入費および設置工事費のうち、(機器価格-従来型ガス給湯機の基準価格)×1/2+設置工事費×1/2を、上限140万円まで補助する。

従来型ガス給湯機の基準価格は約30万円を想定、申請受理後に設置工事を着工することが必須条件です。

東京ガスでは、機器を起動してから最長10年間は、無料で修理を受け付ける「無料サポート期間」を設定しています。

しかし、燃料電池が自動停止すると、その時点で無料サポート期間は終了となり、8年間程度で燃料電池が自動停止する可能性が高いと想定しているそうです。

無料サポート期間が終了すると、建て主が機器の継続使用を希望する場合には、東京ガスが点検と部品交換を行った後に再起動させ、点検・修繕費用は10万円を予定しています。
その後も、1年ごとに点検・修繕を行えば、最長20年まで継続使用は可能ですが、点検・修繕1回ごとに10万円の費用がかかり、再起動後のトラブルに対して補償はありません。

燃料電池が自動停止する時点とは、燃料電池内の電気を発生させる部位が安全に使用できる発電回数4000回を迎えるか、自動運転モードで4万時間の使用を経るかのいずれかを指し、手動での起動が多くなるほど、耐用期間は短くなるといっています。

エネファームの機器価格は、東京ガスの場合、346万5000円(税込)ですから、140万円を補助金で補えるとし

ても、建て主の負担は依然として大きいですよね。

エネファームの光熱費は、従来型ガス給湯機を使用した場合と比較して、年間あたり5万~6万円削減できるということですが売電はできません。

従来型ガス給湯機よりトクとなるものの、現時点で、エネファームの導入費用を無料サポート期間内に回収できる見込みとうていありませんから、現時点での導入は「国のエネルギー政策に協力する」ということでしょう。

東京ガスは、8年後には機器価格を100万円以下まで引き下げる計画を示していますから、これが実現すれば、おおいに期待できるでしょう。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/386-4dcc5a19
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
発熱量 lpg に関するYahoo! 楽天 の検索結果、ブログからの口コミ情報を提供しています。
2010/01/21(木) 11:01:12 | オンラインショップ シンプル検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。