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現場には、頻繁に行こう
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最近の若い世代の施主は、大工との交流をいやがるのか現場にはあまり足を運ばない傾向が多いみたいですね。

ハウスメーカーによっては、施主が現場に行くことを嫌がる会社もあるみたいです。

このような考えは、短工期で仕上げるローコストメーカーに多いみたいです。

住宅の建築現場は日々工事が進行して、ドンドンと下地部分は塞がれていきます。
一週間も足を運ばないと、前回見えていた部分は見えなくなってしまいます。

頻繁に訪問して、気になったことはドンドン質問して対処することが大切です。
また、専門知識がなくても、ただ現場に行くだけで、建物は良くなるのです。

なぜかとゆうとこのような例がありました。

施主は若く共稼ぎで現場には休日しかこれなかったのですが、主人のお父さんが仕事をリタイヤし年金暮らしで、特に住宅建築に知識があるわけでもないのですが、毎日休みなく現場に行って、周囲を片付けたり見学して、いっぷくの時間は大工と雑談しています。

設計監理で定期的に検査に訪問する私や、工務店の現場監督よりはるかに多い時間現場にいます。

大工の棟梁に「施主のお父さんは毎日来ているようだが、気にならない?」ときくと、「参りました、このような方は初めてです。」「おかげで気が抜けなく疲れてきました。」という返事でした。

それでは建物の出来栄えはというと、棟梁が気が抜けなかったせいか素晴らしい出来栄えでした。 どこにも文句を付けるところがありません。

このように、知識がなくてもただ現場にいるだけで、施工する業者は神経を使い、仕事の精度が上がっていきますよ。

現場は大工や専門職人が入れ替わり作業をして、近寄りがたい雰囲気がありますが、完成して綺麗な空間(表面)だけ見ても、建物の良し悪しはわかりませんよ。

ハウスメーカーが、「現場は私どもの現場監督が責任を持って管理しますから現場に来なくても大丈夫です」などという言葉を信用していると、メーカーにとっては「扱いやすい美味しいお客さん」ということです。

メーカー自社管理に問題が多く、第三者管理の必要性が叫ばれています。
第三者管理は、専門家(設計士、設計事務所など)に依頼しますから、余分な経費が発生します。

出来るだけ時間があれば、現場に足を運ぶようにしましょう。

  





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