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内装制限規制緩和
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内装制限とは、 これまで火を使う「火気使用設備」がある部屋は、すべて「火気使用室」とみなされ、天井や壁には準不燃材料以上の性能を持つ材料を使う必要がありました。

この規定が採用外の建物は、用途地区が無指定地区の山の中の山荘程度で、今まで室内で薪ストーブを使用したくても、木材をあらわした空間などは許可にならず、対象居室の壁、天井の仕上げを全て準不燃材料以上の性能を持つ材料を使用して仕上げなければならなかったのです。

例えば、和室に囲炉裏を設置したいと考えたら、柱や梁は一切露出できず、障子などもだめ、現実には和室空間とは異なる空間が生まれてしまいます。

今回、規制が緩和されたのは、戸建て住宅に限定され、。「火気使用設備」周辺とそれ以外の部分の着火リスクを再考した結果、「火気使用室」のすべての天井・壁を制限する必要はないとして改められました。

「火気使用設備」の対象として、基準を決めたものは、調理用コンロ、ストーブ、暖炉、囲炉裏の4つです。

「火気使用設備」の周辺を、規定の数値を決め、規定された範囲を特定不燃材料などで仕上げれば、それ以外は基本的に難燃材または木材などで仕上げられるようになりましたよ。

特にキッチンの火気設備が該当することにより、キッチンの内装デザインなどに大きな影響を与えると思います。

最近人気の薪(まき)ストーブも、設計打ち合わせ時点では要望が多かったですが、リビングなどに設置しようとすると、部屋全体を準不燃材料で仕上げねばならないと説明すると、使用を見送る方も多いました。

今回の規制緩和はでは、薪ストーブ周囲を一定の基準寸法にのっとて不燃材料を使えば、その他の場所は、規制を受けなくなったのです。

このことにより、台所に木を使用したり、和室に囲炉裏を設置したりといった、こだわりや趣味の空間も造れ、住まいのインテリアが大きく変化することが考えられます。

緩和されたといっても、最低限の基準がありますから、設計士と相談しながら新しくなった基準での家造りを楽しんで下さい。

  





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