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太陽光業者選択ポイント
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太陽光発電は現在大幅に業績を伸びていますがその6~7割近くが訪問販売での普及となっています。

確かに町で「太陽光発電屋」といった看板は余り見かけませんから、一般の方は訪問販売に来た業者くらいにしか太陽光発電設置の相談を出来ないのかもしれません。

新築時に設置する場合は、建築業者が全て打ち合わせしてまとめるのが一般的ですが、この業界は注目されていて様々な業種から業者が参入しています。

このような業者は大別して「販売系業者」と「工事系業者」に分けられ、それぞれに特徴がありますか、太陽光発電を導入するうえで特徴を知って業者と付き合うのも必用です。

「販売系業者」は、家電の販売店や建材店、リフォーム販売会社などが事業を行っている業者が多く、こうした業者は販売力があり、説明も提案もしっかりしているといえるでしょう。
ただし、工事は外部業者に委託のケースが多く、担当者が工事の担当者との打ち合わせ不足などで、トラブルが発生するケースもあるので注意が必要です。

「工事系業者」は、工事は得意でも営業は苦手、という会社が多いようで、工事はしっかりできるが、提案力がいまひとつという場合が多いようです。

また販売が強い業者でも工事もよく知っている会社や、自社で工事まで取り組んでいる会社などもありますから、担当者や業者の考え方・営業方針を確認し、依頼しても大丈夫か判断することが大切といえましょう。

でも、このようなことが理解したとしても、実際に営業マンのセールストークに振り回されずに業者を選択するには大変難しいですよね。

良い太陽光発電業者を選ぶにはどんな点をチェックしていけば良いのかまとめて見ます。

提案力とコミュニケーション

太陽光発電システムは太陽電池モジュールやパワーコンディショナーを組み合わせ、その家と周囲の環境を検討してつくるオーダーメイド発電システムです。
したがって自宅の屋根にピッタリ合う、また施主の希望にピッタリ合うシステムを、いかにうまくプランニングできるかどうかということにかかってきます。
「どうしてこういうプランになったのか?」ということを確認しましょう。

特に訪問販売によるセールスが当たり前の時代が続いたため、“太陽光発電システムは説得して売るもの”という業界の風潮がありますから、提案内容があやふやな業者には注意しましょう。

メーカー認定IDを取得している業者か

太陽光発電システムの販売や施工の仕事をするのに、公的な資格というのは必要ありません。

工事には電気の配線工事や電力会社への申請業務などは、電気工事士の資格が必要になりますが、資格を持った外部の人に依頼すればよく、知識や技術があろうがなかろうが、制度上は誰でも太陽光発電の仕事ができてしまうのです。

各メーカーでは認定制度を採っていて、メーカーが発行するIDを取得しなければ、原則販売も施工もできない形になっています。
このメーカー発行のIDが、唯一、資格に代わる1つの判断基準になるといえるでしょう。

しかし、現状はメーカーによって認定基準や研修制度も違い、販売と施工が別々の認定制度になっているところもあれば、施工だけが認定制になっているところもあるなど様々で、統一されてはいません。

また、訪問販売の場合、直接メーカーIDを取得していない、ID取得業者の2次店、3次店といった業者が多く、トラブル発生が多発しています。

今後の業界の課題として共通の資格制度を検討していく必要があります。

設置実績・経験

住まいの屋根に太陽光パネルを設置工法も多種ありますし、屋根は同じように見えても1つとして同じ屋根はないといえます。

メーカーのIDを持っていれば、施工研修も受けていますが、研修では基本的な工法マニュアルを学ぶだけで、それだけでは安心できません。
実際の現場は“応用編”ばかりです。やはり、経験こそがものをいうのです。

ですから、様々な経験を積んできた業者の方が安心といえましょう。
販売系業者との契約を考えるなら、どんな業者が請け負って施工するのか調べてみることも必要です。

実際に設置した家、データーの確認

近所にその会社が設置した事例がある場合、実際にそのお宅を見せてもらうのは参考になります。
太陽光発電の稼動状況とか、屋根への設置工事の出来映え、アフターサービスの質などをチェックしましょう。

見積書のチェック

一般の方は、太陽光発電を設置しようとすると「目安となる金額だけでも知りたい」という人が多く、通常は現地調査をしたうえで、詳細な工事の見積書を提出するのですが、時間も手間もかかり、現地調査に入る前に、概算の見積りを出すケースが多くあります。

業者によっては、この概算の見積りの段階で、正式な契約書へのサインを迫る場合があります。
しかし、この段階での契約は禁物で、屋根裏の状態が悪く、必要以上に工事代がかかるケースや電力会社の基準によって電気工事代が当初の見積りより多くかかるケース、さらには設置が不可となるケースさえあるのです。

必ず詳細な現地調査をし、正式な見積書を納得した上で契約しましょう。

太陽光発電システムは、メーカーが作っているのはパーツにすぎず、専門の工事業者が現場で施工して組み合わせ初めて完成品となります。
特に消費者は購入経験のない初めての商品ですから、業者の言うことを鵜呑みにしてしまう傾向にあるようです。

価格が安いだけでもダメですよ、あなたの住まいに最も適したメーカーシステムを選択して、上のようなことに注意して工事業者の選択をしましょう。

  





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