家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >営業マンだけで家を選ぶな!HOME > コラム >営業マンだけで家を選ぶな!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

営業マンだけで家を選ぶな!
4RT.jpg 住宅会社を選ぶときに、「営業マンとの相性はとても大事」と言われていますよね。
いろいろのサイトでも、家を選ぶ基準の一つとして「営業マンとの相性」が必ずのっています。

だからといって、「住宅はどのメーカーを選んでも同じようなもの、一番親身になって相談に乗ってくれた営業マンは、後々も相談しやすいだろう」と思ったら大間違いですよ。

確かに家を建てようとすると、相談窓口は営業マン。
様々な要望、希望をきいてくれて、最後は値引交渉まで、とても貴重な存在です。
また、相性が合わず、いやな思いをしてまで一生に一度の大仕事のパートナーを選びたくはないですよね。

しかし、営業マンは「売る」プロであって、ノルマに追われあなたを契約に導けば、次の顧客を成約させなければいけません。

あれほど頻繁に通ってくれたのに、契約したとたん全く連絡をくれないと言う話はよく聞きますよね。

また、何でも良くしてくれる営業マンのいる会社は、住宅も優れていると勘違いしている人も多いようです。

本来、住まいは設計と施工が命です。優れた設計でも施工や材料が悪ければダメですし、その逆もいえます。

一般に営業マンは年間平均50~60人ほどの、顧客を相手にするといわれています。
月付の営業ノルマは決められ、歩合制の営業マンが多く、セールストークや信頼を得るための人柄を磨くことに専念し、住宅の知識まで勉強する時間のある方はすくないのです。

また、住宅としての知識は自社商品のマニュアルに出ていいる内容までで、住まいに関する専門的な知識には乏しいといえましょう。
また、建築を専攻した営業マンは少なく、自社商品のマニュアル内容さえ説明できれば建築の素人でも、明日から住宅営業マンになってしまうのです。

ですから、知識のない人に、知識のない人が、人柄や営業トークでごまかしてしまうことに、多くのトラブルの要素が含まれています。

本来、住宅の営業は長年の現場や設計の経験がないと難しいとされ、大工や工務店の親方、設計事務所の所長の仕事でした。
お客様の立場にたって、良い材料、良い空間、良い仕事を提供するには、やはり経験と技術力が必用だからです。

ハウスメーカーの台頭とともに、営業は完全に分業化され、お客様の思いを込めた間取り案すら、特殊なもの意外は営業マンが作成するのが一般的になっています。
そこは、ノルマにそっていかに効率的に客をさばいていくかの世界でしかありません。

お客様にとっては、材料の特性を説明してもらいたい、適した材料を選択してほしい、契約後も相談にのってもらいたい・・・と多くの要望があっても、現状の企業ノルマの下では無理な注文なのです。

営業マンの中には勉強して建築士の資格を取って営業に生かしている立派な営業マンから、資格を利用するだけの営業マン、ノルマしか頭にない営業マン、全く素人の営業マン・・・と混在しています。

やはり、住宅会社を選ぶには営業マンのとの相性だけではダメで、自ら住宅の様々な知識を身に付けて営業マンと対峙する必要があるでしょう。

  





関連記事

テーマ:住まい - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/414-71194434
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。